2019年7月アーカイブ

 コミュニティ研究Ⅱ・NTT東日本コースでは、6月21日(金)にNTT東日本コラボレーション推進部の方々にお越しいただき、同社の取り組みについてご講演いただきました。はじめに「NTT東日本は何をしている会社だと思いますか」との問いかけから始まって、通信の変化や通信事業のトレンド、IoT時代における同社の取り組みについて説明がありました。次に、産業における課題解決の事例が紹介されましたが、農業、物流倉庫、警備業界、小売業界など、様々な分野でICTの利活用による作業の効率化や人手不足問題の解決が図られていることを学びました。さらに、NTT東日本の千葉事業部が関わっている地域活性化の取り組みとして、香取市佐原エリアのIoTソリューションが紹介されました。ある宿泊施設では、IoTの導入によって訪日外国人への多言語対応やフロント業務の負担軽減が図られ、スタッフが宿泊客と直接コミュニケーションを図る時間が増えたため、口コミサイトで高評価が得られたそうです。また、いすみ市では、自治体や金融機関と連携して、有機栽培における省力化、漁業における資源の有効活用、ITを活用した観光促進、IT人材の育成などの取り組みの検討をしていることを知りました。講演の後の質疑応答では、AIによる仕事の減少やNTT東日本とオリンピックとの関係に関する質問などがあり、NTT東日本社員の方々はその一つひとつに丁寧に答えてくださいました。

 ご講演いただいた取り組みがNTT東日本ではじまったのは最近とのことですが、人口減少社会における様々な課題をICTによって解決できるという可能性を学ぶことができた貴重な時間となりました。ご協力いただきましたNTT東日本コラボレーション推進部の方々に心より感謝申し上げます。(文責:八田)


 コミュニティ研究Ⅱ、キリンビバレッジコースではせんどう様に生茶にあう惣菜を提案することになっています。松野CSWSも参加し、7月12日(金)には1回目の調理実習を行いました。31日にはせんどう、キリンビバレッジの方々も審査にお越しになる本番で、今回は予行演習ということになります。

 当日、学生たちは役割分担をしてスムーズに実習に取り組むことができました。実際の試食では「予想以上に美味しい」「パンチが足りない」「しっかりした味付けだ」など、様々な感想・意見が寄せられました。今回出た課題をもとに、31日の実習本番に向けて更に検討を進めていきます。(文責:松野)

班ごとに提案の惣菜を調理


全ての提案惣菜を盛り、試食・講評

 松野ケーススタディ・ワークショップでは学生たちにキャリアへの意識を強く持って大学生活や就職活動を行うことを期待しています。そこで、6月27日(木)海外の公益事業に明るく、ビジネスの最前線でご活躍を重ね、現在は大阪大学大学院の招聘教授である西村陽先生にお越し頂き、「やってくるTurbulenceの中でさすらう若人たちはいかに生き、進歩すべきか」というテーマでご講演をいただきました。その際、就活中の2名の学生を事例にSWOT分析のやり方を実践いただきました。また、グループディスカッションの中での立ち位置についても教えていただきました。

 ご講演を踏まえて学生間で「これから何を磨くのか」、「どんな学生時代を送るのか」について意見交換しました。

 今回学んだことをもとに学生たちには、これからの大学生活についての意識を高めて有意義に過ごして欲しいと考えています。(文責:松野)


 7月6日(土)に、第19回目を迎えた「白旗七夕祭り」を白旗町内会、白旗商店会と本学との実行委員会で開催しました。当日は、コミュニティ政策学部コミュニティ研究ⅠF(野田・伊藤クラス)、コミュニティ研究ⅠG(矢尾板・松野クラス)、ケーススタディ(矢尾板クラス)、ワークショップ(矢尾板クラス)、まちづくり論B(担当:矢尾板教授)、学生提案プロジェクトみんなのおもちゃばこ(担当:青柳准教授)、地域支援ボランティアセンター、学生消防団、一般ボランティアなどの学生約100名が参加し、企画運営を行いました。

 学生たちは、それぞれの企画を準備し、「ふわふわドーム」、こども縁日企画などを出店するとともに、白旗公園での七夕の飾り付け作業を行いました。

 今年度から、第2部の「ナイトキャンドル」企画に取り組みました。あいにくの雨となり、イベント自体は中止となりましたが、白旗公園を「天の川」にしようと、太陽光発電を蓄電するLEDライトを設置しました。第2部のセレモニーには、千葉市中央区の飯田正夫区長にもお越しいただきました。千葉市では、ナイトタイムエコノミーの取り組みを行っており、夏の夜の時間を楽しむことができる企画として計画をいたしました。(文責:矢尾板)


 6月7日(金)、「コミュニティ研究Ⅰ」Aクラスで、発達に気がかりのある子どもたちの療育・相談・研究をおこなっている発達臨床研究センターを見学しました。職員の方からセンターの概要を伺った後、センター内の各部屋を案内していただきました。教具・教材の保管室には手作りの教具がたくさん並べられており、一つひとつ手に取りながら、その活用方法について説明していただきました。また、2号館にあるプレイルームでは、音楽や運動による集団療法のための教具に実際に触れつつ、子どもの発達をどのように伸ばしていくのかについて詳しくお話を伺いました。発達臨床研究センターのような教育研究施設は他大学にはほとんど例がなく、貴重な学びの時間となりました。(文責:八田)



 ケーススタディⅠLクラスでは地域活性化の事例研究として,6月22日(土)に谷中にある「最小文化複合施設」HAGISOおよびその関連施設(HAGISO,hanare,TAYORI,KLASS,Rainbow Kitchen)の視察を行いました.
 HAGISOを経営するHAGI STUDIOでは,谷中エリアに点在する資産価値のあまりない古い家屋をリノベーションし,文化発信拠点として新たな価値を再創造する取り組みを行っており,従来谷中エリアに訪れなかった高所得者層をターゲットとした「まちやど」型の宿泊施設「hanare」,地域住民をターゲットに全国各地から取り寄せた食材をお惣菜として提供する「TAYORI」,ワークショップやレクチャーを通じてコミュニティ形成を促進する「KLASS」など,地域活性化の先進的な事例をいくつも学ぶことができました.

(文責:伊藤)


 千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムの第2回目のミーティングが6月14日(金)に開催されました。
 先週提出されたアンケートをもとに作業グループを広報班、企画班、ストラックアウト班、ボーリングビンゴ班の4つに分けることになりました。
 学生は各班でお互いの共通点を探るアイスブレークをした後に、企画書の作成に取り掛かりました。まだスタートしたばかりで先は見通せませんが、8月7日のスペシャルナイター当日にはどのような企画を実施することになるのか楽しみです。(文責:石綿)


 6月8日(土)、今年度の「東京ディズニーリゾートの旅」をテーマとした企画づくりプログラム(TDRプログラム)の第1回が開催されました。今年度も東京ベイ東急ホテルマーケティング支配人の三橋徹さんに講師をご担当いただきます。
 第1回は、プログラム参加学生の自己紹介と今年度プログラムの概要が発表されました。これから11月までホテルの集客企画を学生は考えていきます。ただし今年度はプロダクト(徹底したマーケティングリサーチ)とプロモーションを重視していきます。しっかりと社会のデマンドが何かを把握しそれに基づいて企画を立てていく予定です。
 半年後にどんな企画が発表されていくことになるのか今から楽しみです。(文責:石綿)


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