千葉県警察少年センター訪問 (コミュニティ研究Ⅱ・補導コース 担当:野田陽子教授、山本功教授)

 8月27日(火)、1年前期必修科目「コミュニティ研究Ⅱ」の補導コースの学生16人と担当教員で千葉県警察少年センターを訪問させていただきました。この授業は、「千葉県内の地域および産業の現場が抱える課題について、主体的に参与・観察しながら、関心を高めるとともに、調査し、課題を把握し、発見し、その成果を取りまとめる」ことを目的とした授業です。補導コースは今年はじめて開設され、地域における少年非行に対し、警察を中心としてどのような対応がなされているのかを学ぶことになりました。

 当日は、少年センターの案内と解説をしていただき、同センターの多岐に渡る活動について教えていただきました。主な内容は、以下の通りです。

   1.相談活動について  

   2.補導活動について  

   3.スクールサポーターについて

   4.少年警察ボランティアについて

 この日の訪問で、非行のある少年を「つかまえる」のではなく、息の長い、きめ細やかな対応がなされていることを学ばせていただきました。長い目で少年とかかわる「継続補導」、街中で少年とかかわる「街頭補導」、学校と警察の連携としての「スクールサポーター制度」、地域の力を活用する「少年警察ボランティア」といったことです。

 警察の専門職である補導専門員の方が中心となり、少年非行に対して県内各地で様々な取り組みがなされていることを知りました。学生にとって、地域社会を見る新たな見方を知る貴重な機会となりました。

 千葉県警察少年センターの遊間さんをはじめ、職員の方々に丁寧な解説をしていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。(文責:山本)

2019年11月

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