学生提案プロジェクト 中間報告

 コミュニティ政策学部では、学生自らが社会や大学内の課題に対して主体的に取り組む活動を支援する目的で、学生提案プロジェクトを受け付けています。2019年度採択されたのは、しゅくとも(千葉県立生浜高等学校における学習支援)と、みんなのおもちゃばこ(子供の居場所づくりと緩やかな多世代交流の場の形成)の2件で、その中間報告をご紹介いたします。

〈しゅくとも〉
 今年度から「千葉県立生浜高等学校と淑徳大学との教育連携に関する協定」が締結されたことにより、今まで以上に連携を取り合いより双方の学生の手助けになれば良いと思います。
 しゅくともの活動は、月に1度生浜高校へ赴き、学校生活に不安のある生徒に向けてコミュニケーション練習会を行い、出席率の向上や学校への定着を目指しています。今年度は今のところしゅくとも全体での活動はありませんが、大学の教室を使って個別での相談会を行いました。
 コミュニケーション練習会と相談会を通して対人関係に対する苦手意識を和らげるアプローチをしていきます。その一環として、今年度の淑徳大学の龍澤祭(学祭)に生浜高校の生徒を呼び、大学内を案内する予定です。
 今後は新しい参加者が増えるよう広報活動にも力を入れていきたいと思います。
(文責:中村達哉)

 

〈みんなのおもちゃばこ〉
 私たちは子どもの居場所と地域住民の多世代交流の場づくりを目指して、千葉市緑区にあるコミュニティスペース「みんなの広場」を会場に、毎週1回、子ども対象の工作教室を開催してきました。写真は、会場の窓を子どもたちと一緒に飾ったところです。昨年度は毎週水曜日に活動してきましたが、今年度は5月頃まで、コミュニティスペースの維持存続が不確定であったので、十分な広報活動が出来ず、活動のスタートが遅れてしまいました。
 ただ、そのような中でも、7月には「白旗七夕祭り」に参加し、白旗地域の子どもたちと工作を楽しむことができました。また、9月からは会場を鎌取コミュニティセンターに移し、地域の方々が実施している「まんぷく食堂」(子ども食堂)の一角を任されています。今後はそちらでの活動を続けていく方向で、現在、調整をしているところです。
(文責:土屋理紗子)

2019年11月

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