コミュニティ研究Ⅱ、商品の企画開発と流通コース・矢尾板ゼミ松野ゼミ連携プログラム(担当:矢尾板俊平教授、松野由希准教授、亀井尊兼任講師、石綿寛助手)

 このコースは、キリンビバレッジ株式会社、株式会社ゴーゴーカレーと組んで、「午後の紅茶」と「ゴーゴーカレー」に合うトッピングを提案するゴーゴーティーカレープログラムです。ここに1年生必修のコミュニティ研究Ⅱ、商品の企画開発と流通コース、矢尾板・松野CSWS(3、4年生ゼミ)も加わり連携プログラムとして実施しています。
 前半は午後の紅茶セミナーと題し、午後の紅茶エキスパートでもある阿部和幸さん(キリンビバレッジ株式会社東京支社)に紅茶の歴史、効能、魅力などを様々に教えて頂きました。身近ではあるものの知らないことばかりでたいへん勉強になりました。中でも驚いたのは、紅茶に含まれるカテキンの成分が、カレーの辛味の油分をさっぱりさせる効果があるということです。実際、ゴーゴーカレーと水VSおいしい無糖で、紅茶の脂キレ体感実験を行い、そのさっぱり具合を検証しました。
 そしてゴーゴーカレーの中川直洋さん(株式会社ゴーゴーカレー取締役副社長)から、ゴーゴーカレーの特徴、思い、ターゲットの考え方についてお話しいただきました。
 学生からの事前質問を踏まえながらお二方に丁寧に解説をいただき、たいへん勉強になりました。紅茶もカレーも、身体への効能が高く、健康への意識が高まる中で学生たちが企画を一緒に考えていくことが非常に重要であることを確認しました。
 後半は学生からトッピングの提案を発表しました。夏休み中に一人ずつ案を考え、ご当地自慢、地方創生、ボリュームアップ、野菜で健康的に、甘さをまろやかに、ダシでコクを、様々な狙いをもとに提案がなされました。それを受けてゲストの方がたから労いの言葉とコメントをいただきました。今後はこれらをどのように集約していくか検討を行っていきます。
 ゴーゴーカレーの中川様、キリンビバレッジ株式会社東京支社・千葉支社のみなさまに、このような貴重な学びの機会をご提供いただき、この場をお借りして御礼申し上げます。(文責:松野)

午後の紅茶の魅力を存分に教えて頂きました

紅茶の脂キレ体感実験、水VSおいしい無糖

ゴーゴーカレーの中川さんよりゴーゴーカレーの強みについて解説

学生のトッピング発表の様子

2020年11月

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