「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムのホテル研修(担当:松野由希准教授、村上玲助教、伊藤潤平助教、石綿寛助手)

 10月22日(木)に、「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムのホテル研修として、東京ベイ東急ホテルでの現地研修を実施しました。
 本日の研修では同ホテルマーケティング支配人である三橋徹氏を講師としてお招きし、TDRの営業再開後から現在にかけての浦安・新浦安地区に在地するホテルの現状についてレクチャーを頂きました。
 また、三橋講師の案内で2種類のスイートルーム、3種類のコンセプトルーム及びカルテットルームの計6部屋の客室を見学し、それぞれの客室の企画趣旨や狙い、特徴などの説明を受けました。客室の眺望や調度品のこだわりなど、顧客目線だけでなく接客業の目線で、狙いや目的などを解説して下さり、実際に現場を訪れなければ分からない知見を数多く得ることができました。
 途中、第5回プログラムにおいて講師を務めてくださったCSコンサルタントの徳田祐一郎氏も現地研修にサプライズで駆けつけて下さいました。同氏とテーマパークにおけるホスピタリティについて懇談する機会を得たことで、学生たちはより活発に質問をしていました。
 今回のプログラムは、参加学生が初めて対面するという貴重な機会であってことからスチューデント・アシスタント(以下、SA)らの発案による企画検討会も開かれました。当該検討会ではSAを務める矢島さんが司会進行を担当し、参加者がこれまで練ってきた企画について、ホテル研修で学習した内容を踏まえ、学生間での意見交換が行われました。ホテル前が公園であることから、バーベキューだけでなく花火なども楽しめるプランについて提案があったほか、宿泊・滞在プランで利用できるアメニティの内容について具体的なアイデアが出されるなど、学生個々の企画について様々な提案が発表されていきました。検討会の終了後は、ホテルレストランの視察と銘打ち、新型コロナウィルス感染対策も考慮しながら、スクール形式で素敵なランチをとりました。しかし、提供される料理以上に検討会の熱も冷めやらぬ様子で、一部の学生はレストラン設備の利用可能性についての検証を始めていました。ホテルレストランの視察は有意義な研修の場となったようです。
 新型コロナウィルス感染抑制のため現地研修の実施は延期を余儀なくされていましたが、いざ実施をしてみると、実際に訪問し現場を見なければ得ることのできない知識・見識の存在が学生たちにも分かったようでした。本日の研修で得た経験を活かして、学生たちの企画がよりブラシュアップされることを期待したいところです。(文責:村上)


2021年1月

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