2021年3月アーカイブ

 3月13日(土)に第2回新入生準備セミナーを実施しました。第1回新入生準備セミナー(1月9日)がCOVID-19による緊急事態宣言を受け、オンラインでの実施となったため、4月から新1年生となる新入生同士が実際に顔を合わせるのは今回が初めてになります。
 セミナーではまず、新入生間の交流を図るため3人一組のグループになり、ソーシャルディスタンスに注意しながら自己紹介などを行いました。次に、新年度から企業や官公庁などで新社会人となる予定の4年生らが新入生に向けて「大学での様々な学び」について話してくれました。自らが大学で過ごした4年間での成功体験や失敗談など、「リアルな学生生活」が伝わる講演内容は、新入生にとって興味深いものであったようで、熱心にメモを取りながら聞き入っていました。この講演会のあと、新入生は講演内容についてのグループ・ディスカッションを行い、本学「学生」としての学びの一歩を踏み出し始めました。
 当日欠席者にむけて本セミナーの録画動画だけでなく、セミナーの際に寄せられた質問について登壇者の4年生が答える動画も公開されています。先輩たちの体験から得た生の教訓を基に、充実した学生生活を送ってほしいと思います。(文責:村上)


 サービスラーニングセンターでは、地域や大学の課題への主体的な学生の取組みを支援すべく、学生提案プロジェクトを募集しています。2020年度は「しゅくとも」(アドバイザー:矢尾板教授)が採択されました。以下、活動内容をご覧ください(文責:松野)。


◆しゅくとも

 例年の「しゅくとも」の活動は、生浜高校で月に2回、学校生活などに不安のある生徒に向けてコミュニケーション練習会や相談会を行っていましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により高校への立ち入りができなくなってしまったため、通常の活動を行うことができませんでした。
 そのため、高校の先生と打ち合わせを行い、2月12日にオンラインで活動を行いました。ZOOMを利用した活動ということで、学生から、対面ではない分緊張せずに話しやすかったという感想を頂くことができました。
 今後も新型コロナウイルス感染症の影響により活動が制限される可能性があるため、今回の活動を次に活かしていきたいと思います。(文責:中村達哉)


 2月19日(金)に対流ともいきキャンパス事業学生座談会がオンライン(Zoom)で開催されました。各大学でどのようなプロジェクトを行っているか、次年度以降の取り組みを進めていくためには何が必要か、学生がどのような取り組みを望んでいるか、ということについて、学生同士で意見交換を行うことを目的に企画されました。
 座談会では学生一人一人が自己紹介をした後に、京都文教大学、埼玉工業大学そして淑徳大学の代表学生6名より各大学でのサービスラーニングや学外プロジェクトなどの活動紹介がありました。千葉キャンパスからは、コミュニティ政策学部2年生の手﨑亮祐さんが参加し、千葉日報学生記者プログラムについてプレゼンテーションをしてくれました。
 その後、グループをつくりそれぞれの活動紹介をもとに学生間で話し合いをしました。お互いの取り組みについての気になったことやコロナ禍でどのような活動ができているのか、活動をする際の工夫などの話題が取り上げられました。また、学生より継続的にこのような座談会をやりたいという声もでました。


 プレゼンテーションの様子


 最後のまとめでは、矢尾板先生より、大学間で交流することの意味としては、お互いの活動を知り、お互いの特色や長所を共有することで、自分たちの活動を発展させていけること、また他の活動を知ることで、自分たちの活動の素晴らしさに気付くことができることである、ぜひ「違いを知り、違いを楽しんでください」との総評がなされました。
 次年度も引き続き新型コロナウイルス感染症対策を意識しながらの対流ともいきキャンパス事業となる見込みですが、様々な形で学生間の交流が発展していくことを期待しています。(文責:石綿)

2021年4月

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