実践科目の最近のブログ記事

 松野ゼミ(CSWS)では企業・地域の方を通じたサービスラーニングとキャリアへの意識醸成を行っていきたいと考えています。そこで、7月9日(木)、ハリウッドでスパイダーマン等の映画を製作し、全世界に配球するソニー・ピクチャーズの米国本社に勤め、カリフォルニア州・ハワイ州に弁護士資格を持つ中山雅貴氏にキャリア意識醸成についてのご講義をいただきました。
 オンライン下でどのように自分を差別化できるのか、自分の好きなことを大事にしていけるのか、自分が何をして生きていたいのかを徹底的に極めることが重要ということをお話しいただきました。
 また、中山氏の就職活動の際のスケジュールとメモ、司法試験のための時間管理、人生設計における将来像など、詳細に見せていただきました。その緻密さ、努力、実現してきたことの数々を伺い知ることができ、たいへん刺激を受けました。中山氏の話術によって、ゼミ教員も気づいていない学生の魅力にも迫ることができた貴重な時間でした。
 中山氏の圧倒的な熱量を受けて、学生たちが今後どのように成長していくのか、とても楽しみです。この場をお借りして御礼申し上げます。この度は貴重なお話を誠にありがとうございました。(文責:松野)

中山君ご講演の様子

 松野ゼミ(CSWS)では企業・地域の方を通じたサービスラーニングとキャリアへの意識醸成を行っていきたいと考えています。そこで、7月2日、三井不動産を昨年度ご退職された長瀬勇人氏(現NPO法人 都市デザイン研究所理事長)に「第四次産業革命とアフターコロナ-何が変わる?-」をテーマにオンラインご講演いただきました。

 もともと日本の技術革新も国際競争力も落ちてきていたところで今回のコロナ危機が起きて、私たち教育現場でも直面しているオンライン教育の危機が起きているという解説を頂き、たいへんに考えさせられる内容でした。これからの時代に必要となっていくことに考えを巡らせられる時間となりました。
 学生からの意見や質問も織り交ぜながら忌憚のないご意見を伺うことができて、本当に勉強になりました。画面を通じてもこんなにお互いの存在を身近に感じて議論することができるのかと、驚きました。
 この場をお借りして御礼申し上げます。この度は貴重なお話を誠にありがとうございました。(文責:松野)

長瀬さんご講演の様子

 6月15日(月)、ケーススタディの学びの一環として、千葉市消費生活センターを訪問しました。前学期開始時よりWEB会議システム(ZOOM)での演習が続いており、今年度初めての対面での演習がかないました。

 今回の訪問にあたっては、千葉市消費生活センターのご協力の下、千葉県教育委員会「新型コロナウイルス感染症学校における感染対策ガイドライン」及び千葉市「市有施設における感染防止指針」を踏まえ、基本的な感染症対策を徹底しました。

 消費生活センターは、市民局生活文化スポーツ部の一部署として位置づけられ、消費者安全法に基づいて、消費生活における相談・あっせんや消費者教育・啓発を展開している、市民にとって比較的に身近な部署です。

 当日は、五十嵐消費生活相談員より、民法や消費者法のクイズを交えながら、楽しく消費者問題に関する講義をしていただきました。特に、若者の消費者被害を中心にして、商品・役務別の各事例に関する消費生活センターの対応状況等について説明いただきました(フェイスシールドの着用や消毒液のご用意等、ご配慮ありがとうございました。)。学生らは、意外と身近に潜んでいる消費者問題に驚きつつも、最新の悪質商法の手口や対処方法を学び、消費生活センターの役割を認識していたようです。

 その後、PFI(Private Finance Initiative)の手法により、公共施設と民間施設の一体型の建築物として千葉市で初めて建設された施設の見学を行いました。1階にドラッグストアやスーパーマーケットが入居していることなどから、学生からも「市民にとって使い勝手の良い」施設であるとの声が聞こえました。

 コロナ禍の状況下ではありますが、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、今年度も千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業として、「大学生の大学生による大学生のための主体的・対話的な消費者教育の促進」(講義・ワークショップ)を千葉市消費生活センターと連携して進めます。こうした企画・運営を通して、地域コミュニティの消費者力向上につながればと思います。(文責:日野)


(1)取り組み
鏡ゼミケーススタディの学生11名は、開会中の千葉市議会6月定例会最終日を傍聴し、その後、石井雅夫議長、段木和雄副議長、亀井琢磨市議、森山和博市議、桜井ひでお市議と懇談を行った。


(2)狙いと工夫
実際に開会中の議会傍聴は、全員初めてであったので新鮮な驚きと学びがあったとの感想が述べられた。この議会の場で生活に関わる重要な政策が決まる事に、議論の大切さを改めて学んでいた。
特に、本議会ではコロナ対策にかかる国の第一次及び第二次補正予算にかかる予算審議及び専決処分にかかる議案が上程されていた。関連の議案に対して、それぞれ賛成反対の討論が行われた。議案に対しては、全会一致と賛否確認の方法があり、学生からは議員に議決の内容の違いなどの質問が出された。(文責:鏡)


 対面でゼミができない中、できることをやっていこうということで、松野CSWSでは、5月30日(土)卒業生の川崎那由太君(日本食研)に就活体験談を披露いただきました。
 学生からは「どうやって業界を決めましたか?」「 学生時代に身に付けるべきスキルは?やっておくべきことは?」「会社の雰囲気はどんな感じですか?」といった質問が寄せられました。
 自分の戦えるフィールドを突き詰めること、自己分析と業界研究の大事さを教えてもらいました。卒業生という身近な存在に苦労話を率直にお話しいただいてとても勉強になったと思います。この場をお借りして川崎君に御礼申し上げます。(文責:松野)

オンライン会議システム「Webex Meetings」による5月30日ゼミの様子

 2月8日(土)、千葉市補助金事業として、千葉ホークス選手4名を講師として車いすバスケ体験会を実施しました(学生4名+その他5名)。学生たちは、前期に何度か競技用車いすで練習をしていましたが、現役選手の練習を初めて一緒に体験し、動きの俊敏さやチェアスキルのあまりの落差に言葉を失うほどでした。休憩時間等には競技に向き合う考え方を伺ったり、反対に普段の勉強について質問をされるなど、教員も交えてじつに自然な交流が図られました。なお、パラスポーツと栄養学に関心がある看護栄養学部栄養学科教員とそのゼミ4年生も参加し、千葉ホークス選手の食生活など今後の交流に向けた種まきも行われました。(文責:本多)


 2月17日(月)、ケーススタディ前の任意学習会である、第2回プレゼミを行いました。

 当日は「くらしの豆知識」(独立行政法人国民生活センター)を教科書として、改正民法をフォローしつつ、消費者契約法や特定商取引法等、消費者法の基礎について学びました。

 その後、12月の受験予定の検定試験(ビジネス実務法務検定)や公務員試験の過去問を解き、教え合いながら学んでいました。

 各学生は、春休み期間中とはいえ、熱心に取り組んでいたようです。次回は3月27日(金)に行われる予定です。(文責:日野)


 2月1日から2日にかけて、ゼミ合宿(兼卒論報告会)を関東甲信越地区国立大学草津セミナーハウスにて行いました。例年通り、ゼミ生(合宿係)によってゼミ合宿の企画・運営を進めました。
 1日目は、各学生より卒論報告会を行いました。ブラックバイト、漫画村問題、漁業権、マリカー、自動運転技術、あおり運転、悪質商法、違法ダウンロード等々、様々な社会的問題を法的なフィルターに通し、具体的に考察する各論文について、執筆者より要旨説明の後、質疑応答が行われ、活発な議論が交わされました。その後、各学生は草津の湯に癒されつつ、楽しく懇親会を行いました。
 2日目は、法律学のゼミということで温泉(採取・利用)権に関する実態調査を行いました。慣習法上の物権としての温泉権の意義、また、行政規制としての温泉法の役割などを学びました。積雪はさほどありませんでしたが、各学生は草津町内の観光やスキーを楽しみ、学生生活最後のゼミ合宿を名残惜しく感じていたようです。(文責:日野)


 1月28・29日(火・水)、ケーススタディ(本多クラス)4名は総合福祉学部の米村ゼミと合同の合宿ゼミを生命の森リゾートでおこないました(計16名)。昨年10月開催予定でしたが台風のため中止となったためこの時期に変更になりました。教員による4回のレクチャーおよび計11回のグループワーク、ルーブリックによる振り返り、そして懇親会等をとおして、対人関係の基本である「人にかかわる力」の形成を実践的に学びました。6月にプレ合宿を行ったため、昨年までと比べて、合宿初日から話し合いが始まり、学生の感想からも手応えを感じる部分がありました。合宿での「ただ人と話し合うだけ」の時間で学生ひとりが問われたことに今後も挑戦していってほしいと期待します。(文責:本多)


 1月28日、新ケーススタディ生向けのプレゼミを開催しました。4月のケーススタディ開始前にこれまでの法律学等の知識をおさらいしようという趣旨で開催しました。当日は4月からのケーススタディの活動内容の確認をはじめ、法律学概論や債権法等で学んだ法律知識の復習などを行いました。次回(第2回)は2月17日(月)に実施予定です。(文責:日野)


2020年7月

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