実践科目の最近のブログ記事

 船橋市役所主催の、自殺対策強化月間パネル展に参加した。期間は3月3日(水)~3月26日(金)17:00まで。場所は船橋市中央図書館2階メインホール。
 自殺対策基本法において3月は自殺対策強化月間と定められており、相談事業や啓発活動を推進することとされている。
 コミュニティ政策学部の授業「社会調査実習」の調査分析結果を社会に還元すべく、ポスターにまとめ、船橋市のパネル展にて掲示した。
 同パネル展の様子は、以下の船橋市HPにて紹介されている。(文責:山本)

https://www.city.funabashi.lg.jp/kenkou/fukushi/007/p084255.html



 ケーススタディ(日野クラス)では、2月13日(土)に行われた「成年年齢引き下げでなにがかわるの?~新成人のための消費生活講座~」(主催:千葉県生活協同組合連合会、共催:千葉市他)に参加しました。コロナ禍の影響によりオンライン形式での実施となりました。
 講座の準備段階より進行方法や講座内容等の具体的検討を進め、講座当日も司会等も務めるなど、「視聴する」立場から「講座を運営する」立場としての難しさを体感し、今後につながる良い学びとなったようです。

 千葉県生活協同組合連合会の皆様に対しまして、改めまして厚く御礼申し上げます。なお、当日の講座については、動画共有サイトに公開されています(https://youtu.be/yAkhhw1evBA)。
(文責:日野)



 12月18日(金)、コミュニティ研究Ⅲ(日野・村上クラス)は、四街道市役所へ訪問し、市役所の仕事内容や地域活性化等について学びました。「みんなで地域づくり」をモットーにして、住民が主役となってまちづくりを進めており、これからコミュニティ政策を学ぶ上で重要な視点を得ることができました。
 また、当日は、これまで各グループごとに四街道市における市政の重点施策を調べてきた内容についてプレゼンテーションを行い、行政職員の方々から講評いただきました。プレゼンテーションに慣れていない学生もいましたが、サブとロジが重要な行政職を希望する学生にとっては大変有意義な経験となりました。
 最後に四街道市役所の職員の皆様におかれましては、市議会定例会等ご多用中にもかかわらず応対いただきまして、誠にありがとうございました。(文責:日野)

 ケーススタディ(日野クラス)では、2月13日(土)に開催予定の「成年年齢引き下げでなにがかわるの?~新成人のための消費生活講座~」(主催:千葉県生活協同組合連合会、共催:千葉市他)の企画や運営等に携わりました。
 昨年の11月頃より千葉県生活協同組合連合会の職員の方々とオンラインによる打ち合わせの他、電子メールのやり取り等を交わし、オンライン形式での講座開催の問題点等を議論しました。また、案内文(チラシ)作成や講座当日の運営方法等について様々な工夫を加えつつ、具体的に検討を行いました。なお、講座当日の司会も学生自身が担当することとなっており、今後は当日の段取り等の調整を進める予定です。
 千葉県生活協同組合連合会の皆様より、こうした貴重な機会を与えていただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

※講座の詳細については、千葉県生活協同組合連合会ホームページ(http://chiba-kenren.jp/)をご参照ください。(文責:日野)

 

 

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 このコースは、キリンビバレッジ株式会社、株式会社ゴーゴーカレーと組んで、「午後の紅茶」と「ゴーゴーカレー」に合うトッピングを提案するゴーゴーティーカレープログラムです。ここに1年生必修のコミュニティ研究Ⅱ、商品の企画開発と流通コース、矢尾板・松野CSWS(3、4年生ゼミ)も加わり連携プログラムとして実施しています。
 11月27日(金)は学生の最終発表で、時節柄、企業の方々にはZoomでご参加いただきました。店舗・学食・スーパー向けにトッピングを提案しました。
 野菜たっぷり、ご当地自慢、ボリュームアップ、ヘルシー&マッスルなど様々な提案がなされました。それを受けて、中川直洋さん(株式会社ゴーゴーカレーグループ顧問)、富岡泰治さん(キリンビバレッジ株式会社首都圏地区本部東京支社支社長)からあたたかなコメントをいただきました。
 学生からは、このプログラムを通じ、消費者としてではなく生産者の立場になり、相手に伝える難しさ、価格設定の難しさなど多くのことを学ぶことができたといった貴重な感想がありました。
 一人一人が生き生きと取り組むことができて、本当に有難い学びの機会となりました。ゴーゴーカレーの中川様、キリンビバレッジ株式会社東京支社・千葉支社のみなさまに、この場をお借りして御礼申し上げます。(文責:松野)


 12月11日(金)、コミュニティ研究ⅢDクラスで千葉県立中央博物館の見学をしてきました。常設展以外の企画展として「ちばの縄文-貝塚からさぐる縄文人のくらし-」が、トピックス展として「チバニアン正式決定」が開催されていました。また、今年7月に関東地方で観測された「火球」の隕石が習志野市と船橋市で発見され、ミニトピックス展「習志野隕石」として実物が展示されていました。
 生物学、地学、考古学などコミュニティ政策学部の正課科目にはないことがらに触れる経験でしたが、ちばという地域を知るための貴重な機会でした。社会科学とはまた異なったアプローチで、千葉県に関する様々な知見を得ることができました。
 博物館見学を終えてから隣接する生態園に入り、園内を散策しました。実物を目の当たりにしながら植物の生態や、鳥と植物の共生関係など、亀井先生の解説つきの散策でした。(文責:山本)

生態園の前

 

植物観察

 ケーススタディAクラス(担当:青柳)では、千葉市緑区おゆみ野地域の子ども達を対象として10月24日(土)に「自然探検」イベントを、11月28日(土)に「公園探検」イベントをそれぞれ実施しました。どちらも後学期になってから学生が企画書を作成し、準備を進めて当日を迎えました。
 「自然探検」は、本学でも非常勤講師をお勤めの亀井尊先生のご協力を得て、先生のレクチャーを受けながら自然豊かな「大百池公園」を約30名の地域住民とともに散策しました。参加した子ども達には、木の実や木の葉を使った工作体験やどんぐりの実の味比べ体験等を行っていただきました。
 「公園探検」では、地域資源を活用した2つの企画を用意しました。1つは、公園内の樹木に付けられた木の名称プレートを使ったビンゴゲームで、もう1つは、地域の自然保護活動団体が作成した木製の置物(トントゥ)を探しながら、様々なゲームにチャレンジするという企画です。
 残り数回の授業では、後期になって読み進めていた子どもを取り巻く地域社会の変化、遊び場の変化に関する文献と今回の体験を結び付け、学びを深めていきたいと思います。(文責:青柳)



 10月23日(金)、コミュニティ研究Ⅱ「IoTを活用したビジネス提案」コースの第4回は、これまでの講義形式の学習を基に、IoT技術を活用して新たなサービスがどのように提案できるかについて、グループワークを通して検討しました。
 授業の前半は、矢尾板教授よりSociety 5.0時代に発生する変革について、CASE(Connencted、 Autonomous、 Shared & Service、 Electric)、MaaS(Mobility as a Service)等の先進事例の紹介を通じ、IoT技術やAI技術を使って今後求められるビジネスモデルの展望についての講義が行われました。
 授業の後半は、「行政」「流通」「外食」の3つのグループに分かれ、IoT技術を活用してどのような新規サービスが提案できるかについてディスカッションを行いました。コロナ禍において、これまで学生同士で直接話す機会が少なかったことから、対面でのディスカッションに戸惑いが多かったようですが、自身のアイデアをもって意見を主張し、同時に他者の意見を取り入れる姿勢をもって様々な新規サービス案を提示してくれました。(文責:伊藤)


 11月14日及び同28日(いずれも土曜日、10時~12時)、千葉市消費生活センターにおいて、千葉市内の大学生・短大生を対象に「大学生のための消費生活に関するワークショップ」(実践編(グループワーク形式))を開催しました。前回の基礎編を踏まえて、アクチュアルな消費者紛争事例解決方法や近年の消費者教育手法について学びました。なお、コロナ禍での開催のため、前回と同様、新型コロナウイルス感染症予防策を講じた上で、グループワーク等を実施しました。

 14日は、「アウトローな悪質事業者撃退!消費者トラブルを解決してみよう!!」をテーマにして、学生が作成した4事例(偽サイト、電話勧誘販売、定期購入、デート商法)をもとにケースメソッドにより検討を行いました。各グループごとに、①各事例を解決するためにはどのような根拠に基づいて主張ができるか、②解決に向けての手段・方法、③未然防止するためにはどのような点に注意すべきであったか等を中心にディスカッションが行われました。その後、各グループより検討結果のプレゼンテーションが行われ、講師の五十嵐朋之さん(千葉市消費生活センター)より分かりやすい解説・講評が行われました。

 一方、28日では、「バズる消費者教育を考えてみよう!」をテーマにして、グループディスカッションが行われました。グループディスカッションでは、現状の把握、問題点の抽出、効果的な消費者教育の手法の検討、具体案の発表の順に検討が進められ、講師の前野春枝さん(千葉県消費者センター)や行政職員の方々から講評をいただきました。その後、学生自らが作成した消費者力向上クイズの発表・報告が行われ、今後、千葉市消費生活センターでの各種企画に取り入れられることとなりました。各学生より全体の総括・振り返りが行われ、千葉市より受講修了証が手渡されました。

 全4回を通じて、参加学生より、「消費者被害の深刻さを改めて感じた」「学んだ知識を日常生活に活かしたい」「被害に遭ってからでは被害救済・回復が難しい場合もあるので、未然防止が重要であると思う」「消費者被害の未然防止の情報を他の学生にも発信したい」との発言もありました。

 昨今のコロナ禍にもかかわらず、消費者団体ネットワーク強化・活性化事業に関する企画調整をいただきました千葉県環境生活部くらし安全推進課消費者安全推進室の皆様、また、本事業を共催いただきました千葉市消費生活センターの皆様に改めまして感謝申し上げます。(文責:日野)



 2020年11月14・15日、鏡ゼミケーススタディは、千葉キャンパス合宿等のガイドラインに従って、恒例のいわき合宿を行った。東日本大震災及び東京電力福島原子力発電所による事故で被災した地域の今日の状況と復興について学んだ。震災で街が壊滅状態になった小浜・岩間地区を視察後、いわき市勿来でNPOとして復興支援に尽力している勿来まちづくりサポートネット代表の舘敬さんから話を伺った。さらに、復興の象徴として活力あるいわきをいち早く目指したハワイアンズでは、現地視察と復興に係る概要をマネージャーの野木薫氏から伺った。

① いわき市小浜・岩間地区視察のねらい
 いわき市勿来は、白川、根津と並ぶ日本三大奥州関の一つ。そのいわき市岩間地区では94世帯が被災。そのうち10世帯が同地域で住宅を建設。13世帯が高台移転(小原地区)約70世帯は地区外移転となり街が壊れた。震災から9年が経過し、復興公園も整備された一応落ち着いた感はある。しかし生活は厳しい、特に、原発による避難をしている人々の生活はいまだに安定していない。人々は不安の中で生活しており、その中でも少しずつ街が変わっていく姿を見た。

 

② 勿来まちづくりサポートセンターの講話のねらい
 勿来まちづくりサポートセンターは、いわき市勿来地区で生まれ育った仲間の支援を目的に立ち上げられたNPOで、この活動が、勿来地区復興災害ボランティアセンターに発展させた。そこでは、行政よりも早く、各地からのボランティアの受け入れを行った。ボランティア希望者受入数は4300人。センターでまず取り組んだのは、区長等に協力を求めて地区の名簿作りを行った事。自治体は非常時にもかかわらず、名簿の開示を拒んだ。そこで、自分たちの力で作り上げ、全国からのボランティアを受け入れ、被災者とボランティアを繋ぐ、マッチングの重要性を語っていた。学生は、各自事前に研究してきたテーマを基本に、多くの質問がでて、活発な意見交換が行われた。また、宿泊はすべて個室とし、夕食の際にはソフトドリンクのみで短時間で終えた。

③ ハワイアンズの被災と復興支援

 翌日は、福島復興の象徴であるハワイアンズに伺った。常磐炭鉱閉山に伴う人員整理を少しでも食い止めるために、常磐ハワイアンセンターを作った。構想当時は、「福島でヤシが育つか」と揶揄にされたが、今日事業は軌道に乗った。街づくり新しい形であった。さらに、映画「フラガール」のヒットや東日本大震災時の全国行脚などで、スパリゾートハワイアンズとフラガールは、復興の象徴として、全国にその名が知られた。
 地震の2日後には、618人の宿泊客に対して、帰路の確保が不明のまま、大型バス18台を夜通しで調達し、11時間かけて東京へ到着し、多くの客から感謝の言葉をいただけたとの話には思わず胸が熱くなる思いを感じた。9年半の歳月は、地震による生活の格差を生み、確実に復興により歩みを進めている人がいる一方、いまだに一歩を踏み出せない人々がいて、被災地支援の難しさを感じた。(文責:鏡)



2021年4月

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