学部・コース内容の最近のブログ記事

 2月8日(土)、千葉市補助金事業として、千葉ホークス選手4名を講師として車いすバスケ体験会を実施しました(学生4名+その他5名)。学生たちは、前期に何度か競技用車いすで練習をしていましたが、現役選手の練習を初めて一緒に体験し、動きの俊敏さやチェアスキルのあまりの落差に言葉を失うほどでした。休憩時間等には競技に向き合う考え方を伺ったり、反対に普段の勉強について質問をされるなど、教員も交えてじつに自然な交流が図られました。なお、パラスポーツと栄養学に関心がある看護栄養学部栄養学科教員とそのゼミ4年生も参加し、千葉ホークス選手の食生活など今後の交流に向けた種まきも行われました。(文責:本多)


 2月17日(月)、ケーススタディ前の任意学習会である、第2回プレゼミを行いました。

 当日は「くらしの豆知識」(独立行政法人国民生活センター)を教科書として、改正民法をフォローしつつ、消費者契約法や特定商取引法等、消費者法の基礎について学びました。

 その後、12月の受験予定の検定試験(ビジネス実務法務検定)や公務員試験の過去問を解き、教え合いながら学んでいました。

 各学生は、春休み期間中とはいえ、熱心に取り組んでいたようです。次回は3月27日(金)に行われる予定です。(文責:日野)


 2月1日から2日にかけて、ゼミ合宿(兼卒論報告会)を関東甲信越地区国立大学草津セミナーハウスにて行いました。例年通り、ゼミ生(合宿係)によってゼミ合宿の企画・運営を進めました。
 1日目は、各学生より卒論報告会を行いました。ブラックバイト、漫画村問題、漁業権、マリカー、自動運転技術、あおり運転、悪質商法、違法ダウンロード等々、様々な社会的問題を法的なフィルターに通し、具体的に考察する各論文について、執筆者より要旨説明の後、質疑応答が行われ、活発な議論が交わされました。その後、各学生は草津の湯に癒されつつ、楽しく懇親会を行いました。
 2日目は、法律学のゼミということで温泉(採取・利用)権に関する実態調査を行いました。慣習法上の物権としての温泉権の意義、また、行政規制としての温泉法の役割などを学びました。積雪はさほどありませんでしたが、各学生は草津町内の観光やスキーを楽しみ、学生生活最後のゼミ合宿を名残惜しく感じていたようです。(文責:日野)


 1月28・29日(火・水)、ケーススタディ(本多クラス)4名は総合福祉学部の米村ゼミと合同の合宿ゼミを生命の森リゾートでおこないました(計16名)。昨年10月開催予定でしたが台風のため中止となったためこの時期に変更になりました。教員による4回のレクチャーおよび計11回のグループワーク、ルーブリックによる振り返り、そして懇親会等をとおして、対人関係の基本である「人にかかわる力」の形成を実践的に学びました。6月にプレ合宿を行ったため、昨年までと比べて、合宿初日から話し合いが始まり、学生の感想からも手応えを感じる部分がありました。合宿での「ただ人と話し合うだけ」の時間で学生ひとりが問われたことに今後も挑戦していってほしいと期待します。(文責:本多)


 1月28日、新ケーススタディ生向けのプレゼミを開催しました。4月のケーススタディ開始前にこれまでの法律学等の知識をおさらいしようという趣旨で開催しました。当日は4月からのケーススタディの活動内容の確認をはじめ、法律学概論や債権法等で学んだ法律知識の復習などを行いました。次回(第2回)は2月17日(月)に実施予定です。(文責:日野)


 令和2年1月11日(土曜日)、木更津市民総合福祉会館において、木更津市と消費者行政充実ネットちばの共催シンポジウム「未来につながるまちづくりシンポジウム~ひとつなぎで悪質商法を撃退!~」に参加しました。
 高齢者はもちろん、2022年に成年年齢が引き下げられることによる若年者の消費者トラブルの増加を防ぐため、地域における消費者被害情報の発信や共有ができる地域の見守り体制の確立が重要課題となっています。
 住民や行政が行うべき活動を確認し、見守り体制や地域連携の確立を目的とした「消費者安全確保地域協議会」の設置に向けて、基調講演等の後、ディスカッションが行われました。
 多種多様な主体が連携して地域の見守り活動を行うことで、誰一人取り残すことなく、安心して暮らせる地域づくりを実現するため、シンポジウム実行委員会から渡辺市長に対して提言がなされ、閉会となりました。(文責:日野)


 2020年1月25日(土)、ケーススタディ・ワークショップ(日野クラス)では、木更津市・君津市と協働して、君津市生涯学習交流センターにおいて、フェアトレードクッキングカフェを開催しました。平成27年度からはじまり今回で5回目となりましたが、今回は、木更津市に加えて君津市とともに企画の準備段階から当日の運営まで実施しました(2019年度「千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業」の一環として実施)。
 午前中は「クッキングカフェ」として、実際に調理を行いながらフェアトレードについて学びました。内堀佳子先生(看護栄養学部講師)、髙松まり子先生(晃陽看護栄養専門学校講師)の調理指導の下、キーマカレー、ブロッコリーとひじきのわさびカッテージチーズ和え、青菜スープ、ヨーグルトバナナベリーの4品を調理しました。チョコレートやスパイスなどフェアトレード商品を実際に用いながら、サブテーマである、「おいしく、たのしく、まなぼう」を実践することができました。
 一方、午後の「ワークショップ」ではフェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長の中島佳織さんを招いてSDGsやフェアトレードについてお話を伺いました。カカオ農家のリアルな生活実態等を踏まえながら、フェアトレードラベル認証によるプレミアムの仕組み、持続可能な生産と品質向上へのつながりなど、大変分かりやすくご講義くださりました。また、各メーカーも少しづつではありますが、フェアトレード商品を増やしつつあり、また、徐々に自治体もフェアトレードタウンを目指す動きも見せつつあるようです。講義を通じて、消費者も商品選択の一つとして考えるきっかけづくりとなったようです。
 なお、今回の取組み内容を踏まえ、2月25日(火)に開催される「全国消費者フォーラム」(独立行政法人国民生活センター主催)の第3分科会(連携・協働による消費者教育の取組み)にて学生による報告(パネルディスカッション)を行う予定です。(文責:日野)



 コミュニティ研究Ⅱ(1年生必修科目)「キリンビバレッジコース」では、7月に生茶にあうお惣菜をスーパーせんどうに提案しました。せんどうさん、キリンビバレッジさんによる審査の結果、「麻婆唐揚げ丼」と生浜高校生が参加してくれた「海苔コロッケ」が事業化されることとなりました。
 そして、いよいよ試食品ができたとのことで、提案してくれた1年生の2班の学生と生浜高校生、さらにこれまでかかわってきた矢尾板CSWS、松野CSWSもサービスラーニング連携プログラムとして参加し、12月27日(金)に潤井戸プロセスセンターで試食会を行いました。
 まず、せんどうさんから開発段階に向けての試行錯誤の状況についてお話しいただきました。周辺の住宅では未だブルーシートに覆われていたり、台風被害の爪痕も残っている中で、開発に際して様々なご苦労があったことを伺いました。
 そしていよいよ試食です。麻婆唐揚げ丼は、白髪ねぎとともにピリ辛の味がさらに引き立って生茶ととても合うと思いました。また、海苔コロッケは見た目の大きさにも関わらず、磯の香りとチーズのコクを味わいながらあっという間に頂きました。
 学生からのコメントには、「とても美味しくてびっくりした」、「自分たちの提案が受け入れられて感動した」、「生茶とセット販売でつい買ってしまいそう」、「ピリ辛がやみつきになるけれどさらに一味唐辛子などが付けられると嬉しい」、「ソース無しの方が海苔コロッケは美味しい」など様々な感想がありました。また、海苔コロッケの海苔の風味をどのように出すといいか、みんなで意見を出し合いました。
 せんどうさんでさらなる検討を経た後、実際に店頭販売されることになります。引き続きキリンビバレッジさん、淑徳大学、生浜高校と連携してどのような販売提案ができるのかを検討していきたいと考えています。

事業化プロセスについての説明の様子

 台風被害の厳しい状況にもかかわらず、私たちの提案を受け止めてくださって、真摯に対応してくだるせんどうさんの姿に心を打たれました。また、理想と事業性のせめぎあいの様子を勉強させていただいて本当に有難いことだと思います。このような貴重な機会を与えてくださったせんどうさん、キリンビバレッジさんにお礼を申し上げます。(文責:松野)

生浜高校生提案の海苔コロッケ、淑徳大生提案の麻婆唐揚げ丼with生茶


試食の様子

 12月21日(土)、第4回大学生のための消費生活研修会(第2回応用研修会)が千葉市消費生活センターにて開催されました。

 当日は、独立行政法人国民生活センター紛争解決委員会事務局の渡邊優一さんから「国センADR事案から見た若者の消費者被害」をテーマにして消費者問題の発生原因から裁判外紛争解決(ADR)手続の実際に至るまで幅広くお話をいただきました。

 特に、20代の若者の消費者紛争事例を用いつつ、実際のADR手続の流れについてご説明いただきました。民事裁判のハードルや消費者紛争の特殊性等を踏まえつつ、法律に基づいたADR手続制度について深く学ぶことができたといえます。



 今回が「大学生のための消費生活研修会」(千葉県「平成31年度消費者団体ネットワーク強化・活性化事業」の一環として、千葉市より受託)の最終回ということで、全4回の受講者に対して「修了証」が授与されました。

 10月から12月までの計4回の本研修会の企画・運営等について、主としてケーススタディの学生が行いました。実際の講義を聴講し消費者法の学びを深めるとともに、行政機関における各種研修のサブとロジの一部を体験できたようです。(文責:日野)




 12月13日(金)のコミュニティ研究ⅢDクラスは普段とうって変わり、木の枝やどんぐりなどから季節の飾り物をつくる、という実践活動を行いました。地域で子どもたちといっしょに活動するときに役に立つ技能です。

材料と道具を並べました


ひとつひとつ手作りです


 できあがった飾り物を、学内各所に置かせてもらいました。

地下1階キャリア支援センターのテーブルです


2階サービスラーニングセンターの廊下です


10階アドミッションセンターにも置かせてもらえるよう依頼に行きました


アドミッションセンターのテーブルです


 自然を活用する技法の授業でした。飾り物設置をご快諾いただいた関係各所に御礼申し上げます。(文責:山本)


2020年4月

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