イベント報告の最近のブログ記事

 10月11・18日(金)、「コミュニティ研究Ⅲ」(本多・八田クラス)では2週にわたってキャリア意識の涵養を目的として、キャリア支援センターの石坂職員、学科の先輩にあたる4年生の橋本さん、木村さん、土屋さんの3名からお話を伺いました。石坂さんからは主に学生時代にがんばったことがどの会社でも必要なので今からサービスラーニング経験等をどんどん積んでほしいことや、今年度のコミュニティ政策学科の就職状況が好調である点など、1年生向けの内容のお話をしていただき、今後キャリア支援センターに訪れやすい雰囲気を作ってくださいました。翌週は、「大手企業」(キャリア支援センターの分類)に内定が決まっている3名の先輩から、エントリーする会社の選び方は十人十色であること、就職活動にかかる費用、手帳やメール機能をフル活用したスケジュール調整力が必要なこと、インターン参加経験が行きたい/そうではない企業選びに役立ったこと、3人とも複数回のサービスラーニング経験が就活に必要な基礎力を身につける機会だったかもしれないことを話していただきました。学生からは、ためになるお話だったとの感想がきかれました(文責:本多)


 松野ゼミでは10月23日、三井不動産開発企画部の長瀬勇人氏に「不動産業界の現状と日本経済の展開」をテーマにご講義いただきました。

 前半では、三井不動産グループの成り立ちを俯瞰する中で、最近の業界がどのように変化をしているのかを説明いただきました。後半では、第四次産業革命によって、働き方、暮らし方がどのように変化するのかを教えていただきました。

 ビジネスの最前線でご活躍をされてきた長瀬さん独自の切り口に魅了され、あっという間に講義時間が終わりました。

 この場をお借りして御礼申し上げます。この度は貴重なお話を誠にありがとうございました。

(文責:松野)

 

 10月19・20日の二日間、千葉キャンパス15号館を中心に、第46回日本犯罪社会学会大会が開催されました。全国から大学の研究者をはじめ、警察関係者、少年院の法務教官や保護観察官など法務省関係者、家庭裁判所調査官、NPO団体の方など200名以上の参加者がありました。
 大会運営スタッフとして、40名以上のコミュニティ政策学部生が参加。受付、バス停案内、休憩スペース担当といった運営業務のほか、自由報告やテーマセッションなど部会会場のスタッフとして臨場もしました。ほとんどの学生にとっては、学会発表と討論の場に居合わせるのは、初めての経験でした。緊張しつつも、中には、司会者と目があってしまい、思わず手をあげて質問してしまった学生も(学会史上はじめてのことかもしれません)。司会の先生は、その学生の質問にたいへん喜んでおられました。
 懇親会場では、ふだん接することのない職種の方々からお話を伺い、思いもかけず職業について見分を広める機会を得た学生もいたようです。大会シンポジウムは、「コミュニティと犯罪」という、本学コミュニティ政策学部を中心とした大会ならではのテーマで討論がなされました。
 スタッフとしての役割を果たすことに加え、様々な面で、コミュニティ政策学部生にとって学びの機会となった学会大会でした。(文責:野田・山本)


 10月26日(土)、千葉県「消費者団体ネットワーク強化・活性化事業」として、第2回大学生向け消費生活研修会(基礎研修会)を開催しました(千葉市共催)。

 当日は、千葉県初の適格消費者団体である、(特非)消費者市民サポートちば副理事長の前野春枝氏(消費生活相談員)より、「身近な消費者問題と適格消費者団体の役割」をテーマに、若者の消費者トラブルの実態とその対策について講演をいただきました。

 また、適格消費者団体の概要説明とともに、既に公表されている申入事案等について説明いただきました。 なお、講演の途中に消費者被害事例に関するロールプレイが行われるなど、大変リアルな学習機会となりました。

 前野様におかれましては、執務等お忙しいところ、ご出講をありがとうございました。改めまして厚く御礼申し上げます。(文責:日野)


 コミュニティ政策学部では、学生自らが社会や大学内の課題に対して主体的に取り組む活動を支援する目的で、学生提案プロジェクトを受け付けています。2019年度採択されたのは、しゅくとも(千葉県立生浜高等学校における学習支援)と、みんなのおもちゃばこ(子供の居場所づくりと緩やかな多世代交流の場の形成)の2件で、その中間報告をご紹介いたします。

〈しゅくとも〉
 今年度から「千葉県立生浜高等学校と淑徳大学との教育連携に関する協定」が締結されたことにより、今まで以上に連携を取り合いより双方の学生の手助けになれば良いと思います。
 しゅくともの活動は、月に1度生浜高校へ赴き、学校生活に不安のある生徒に向けてコミュニケーション練習会を行い、出席率の向上や学校への定着を目指しています。今年度は今のところしゅくとも全体での活動はありませんが、大学の教室を使って個別での相談会を行いました。
 コミュニケーション練習会と相談会を通して対人関係に対する苦手意識を和らげるアプローチをしていきます。その一環として、今年度の淑徳大学の龍澤祭(学祭)に生浜高校の生徒を呼び、大学内を案内する予定です。
 今後は新しい参加者が増えるよう広報活動にも力を入れていきたいと思います。
(文責:中村達哉)

 

〈みんなのおもちゃばこ〉
 私たちは子どもの居場所と地域住民の多世代交流の場づくりを目指して、千葉市緑区にあるコミュニティスペース「みんなの広場」を会場に、毎週1回、子ども対象の工作教室を開催してきました。写真は、会場の窓を子どもたちと一緒に飾ったところです。昨年度は毎週水曜日に活動してきましたが、今年度は5月頃まで、コミュニティスペースの維持存続が不確定であったので、十分な広報活動が出来ず、活動のスタートが遅れてしまいました。
 ただ、そのような中でも、7月には「白旗七夕祭り」に参加し、白旗地域の子どもたちと工作を楽しむことができました。また、9月からは会場を鎌取コミュニティセンターに移し、地域の方々が実施している「まんぷく食堂」(子ども食堂)の一角を任されています。今後はそちらでの活動を続けていく方向で、現在、調整をしているところです。
(文責:土屋理紗子)

 9月24日(火)・25日(水)に対流ともいきキャンパス事業の京都文教大学によるプロモーション活動が実施されました。対流ともいきキャンパス事業とは、内閣府の「地方と東京圏の大学生対流促進事業」の一環で、京都文教大学、埼玉工業大学そして淑徳大学のコミュニティ政策学部と経営学部が協働で実施する教育プログラムです。淑徳大学から京都文教大学への国内留学や京都で実施されている各種プロジェクトへの参加などが計画されています。
 24日・25日と千葉キャンパスに京都文教大学事務局担当の水井久貴さんが来校し、対流ともいきキャンパス事業のコミュニティ政策学部学生向け説明会を実施しました。2日間の説明会で200名以上の学生が説明会に参加しました。興味を持った学生が説明会に2度足を運ぶなど関心の高さもうかがえました。今年度は12月からプログラムが開始される予定です。(文責:石綿)



 10月6日(日)に実施されたサポーターお出迎えイベントに参加しました。サポーターお出迎えイベントは、サッカーJ2ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンである蘇我で年に1回開かれる、ジェフおよび対戦チームのサポーターおよび地域の方々をお出迎えするイベントです。今年は吹奏楽部の演奏とかざぐるまの掲出プロジェクトに学生が参加しました。
 今年の吹奏楽部の演奏会(14名参加)は、ジェフのホームスタジアムであるフクダ電子アリーナの外周で実施しました。曲目は、「アメージンググレース」、「パプリカ」、「栄光の架橋」そして対戦チームモンテディオ山形の応援曲目である「Over the Rainbow」の4曲でした。当日はあいにくの雨模様でしたが、演奏をはじめる時には雨が止み無事演奏することができ、沢山のサポーターに演奏を届けることができました。

 また同日にかざぐるまプロジェクトも実施されました。フクダ電子アリーナから蘇我駅までをジェフカラーである黄色のかざぐるまで飾り、街の一体感をつくるプロジェクトです。9名のコミュニティ政策学部の学生が参加し、1200本のかざぐるまを掲出しました。沿道の黄色いかざぐるまは、しっかりとジェフのある街蘇我の当日シンボルになっていたと思います。(文責:石綿)


 10月16日(水)、「ケーススタディ」(本多クラス)が年間を通じて関わっている千葉市美浜区幸町1丁目にて地域の高齢者を対象とした発表・交流を行いました。場所は「ふれあい交流館」という約70名の住民ボランティアが運営している「地域住民の居場所(地域カフェ)」をお借りして、学生たちが「若者文化」を紹介し、学生との交流だけでなく、帰宅後に孫などと共通で話せる話題作りをめざしました。内容は、赤ちゃんに変身できるスマホの写真アプリでの撮影(顔のしわがなくなったと好評)と写真プレゼント、タピオカ・ドリンク試飲(太いストローを持ち帰る人も!)でした。予定時間より30分早く終わるハプニングもあり複数の反省点を自覚しながらも、参加者の喜びの表情やなにげない感想から、地域の身近な「居場所」が高齢者にとっても重要なことを、直接の交流から体験的に感じ取ったようです。なお、内容は昨年度に千葉3学部合同で実施した多職種連携事業をヒントにしました。関係の先生方に感謝申し上げます。(文責:本多)


 8月29日(木)にNTT東日本コースの学生12名、教員2名で江戸情緒が残るまち、香取市佐原へ訪問し、NTT東日本が導入しているサービスを見学しました。
 はじめに訪れたのは、昨年3月にオープンしたHOSTEL Co-EDOという宿泊施設です。スタッフ一人で運営している同施設は、受付業務の負担軽減や訪日外国人への対応を可能にするため、コミュニケーションロボットSota(ソータ)を導入したり、ネットワークカメラによる来訪者検知システム、QRコード等により多言語での観光案内や施設案内が可能になるシステムを活用したりしています。ロボットに話しかけると、Sotaが香取市の天気予報などを話しだすのを見て、学生たちは興味深々の様子でした。

 次に訪れたのは、香取市が所有する敷地に建てられた観光休憩所「上河岸小公園(愛称:さわら町屋館)」です。今年の4月にオープンしたばかりの新しい施設ですが、佐原の古い街並みに馴染むように、木造の古い商家のような建物になっていました。上河岸小公園は観光まちづくり会社のNIPPONIA SAWARAが運営している香取市の施設です。同施設内には休憩スペースや売店、多目的広場があって、観光客だけでなく地域の人々にも利用されていますが、今後は大型ディスプレイを通した、アバターによる遠隔観光ガイドのシステムを導入予定であることを教えていただきました。さらに、NIPPONIA SAWARAによる佐原エリアの地域活性化の取り組みについてもお話を伺いました。古民家をリノベーションして、ホテルやレストラン、店舗などに生まれ変わらせ、観光客が長く佐原の街に滞在できるように整備していること、観光を軸としたまちづくりの取り組みが、農業など他の産業にも好影響をもたらし、地域全体が活性化していることなど、大変興味深いお話に、学生たちは真剣に耳を傾けていました。

 今回の訪問で、IoTによる地域の課題解決の方法、地域活性化の取り組みなどを、実際に目で見たり、話を聞いたりして学ぶことができ、有意義な時間を過ごすことができました。ご協力いただきましたNTT東日本の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(文責:八田)

10月5日(土)、第1回大学生向け消費生活研修会(基礎研修会)を開催しました(千葉市消費生活センター)。

当日は、「消費者問題のこれまで、そして、これから」と題して、今回の研修会の趣旨・目的を踏まえつつ、日野より総論的な講義を行いました。その後、金融教育の観点から「お金を借りるということ」と題して、西野勇太氏(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)による講演が行われました。

今回の講義では日常生活に関わる法律問題を取り扱ったこともあり、参加者は興味・関心をもって各講義を聴講していたようです。次回は、10月26日(土)に千葉県初の適格消費者団体である消費者市民サポートちば副理事長の前野春枝氏による講演が予定されています。

なお、本事業は平成31年度千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業として実施したものです。(文責:日野)


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