課外研修の最近のブログ記事

 8月29日(土)に、「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムの第3回ウェブミーティングを実施しました。
 今回のウェブミーティングには12名の学生が参加し、前回に引き続き三橋さんから「TDRの旅」をテーマとした企画作りのヒントを沢山頂きました。今回は、マイクロツーリズムにとどまらず、「With コロナ」をキーワードに「Go to トラベル」や「ディスカバー千葉」など、観光産業に対するキャンペーンの話について伺いました。また、「サブスクリプションサービス」やSWOT分析など、ひとつの企画に対して様々な検討を重ねること、売上の前年度比との比較やホテルの稼働率など利益にかかわる重要な話を聞くことができました。
 企画を作る上で大切なことは「ターゲット」だということで、誰を対象とする企画なのかをはっきりさせて行く必要性があることを学生一同実感した回でした。また、「舞浜・新浦安」ならではの興味深い話もあり、初参加の学生も楽しく参加できているように思います。その話からイメージを膨らませることで、企画へのヒントに繋げられているように感じました。

 今年度も昨年同様にWebアンケートを活用します。8月中にSlack上で学生同士、何度も改善提案を重ね、Webアンケートを完成させました。千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムにご協力いただき、9月2日のスペシャルナイターで1000枚のチラシを配布しました。アンケートの結果を含め、より良い企画を作っていくことが出来たらと思っています。私も今年で2年目の参加ですが、最上学年として後悔のない企画を作っていきたいと思います。(文責:SA長谷部)

 8月13日(木)に第6回千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムをウェブミーティング形式で実施し、8名の学生が参加しました。
 本日の勉強会では、入場ゲートでのサンプリングと三密を避けたPR方法として応援動画の作成について検討しました。
 入場ゲートでのサンプリングについては、どういったものを配布するのか、どういった形で配布するのかが課題に上がり、夏らしさを感じさせる「うちわ」は飛沫を飛ばす可能性があることから相応しくなく、マスクを配布するという、これまでの夏のスポーツ観戦とは異なるCOVID-19流行に対応した封入物にすることになりました。また、三密を避けたPR方法については、各自で応援メッセージを作成し、その写真を寄せ集めた形で動画化すれば、制作過程においても三密を避けたPRが可能との意見がまとまり、動画のための素材作りにとりかかることとなりました。
 COVID-19流行当初はスペシャルナイターの開催自体危ぶまれましたが、これまで蓄積されてきた知見を活かして、新しい生活様式に対応した様々な方策が学生たちから提案されており、その成長がうかがわれます。(文責:村上)


 8月9日(日)に、「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムの学生主体ミーティングを実施しました。
 昨年に引き続き、今年度もホテル利用に関するアンケートを実施することになりました。また、9月2日(水)淑徳大学スペシャルナイターにおいてもアンケートを依頼するチラシの配布を検討しております。そのため、本日の活動では主に、企画作りの際に利用するアンケートの質問項目の改善点などについて話し合いを行い、6名の学生が参加しました。 
 今年度は、昨年度までの同時期の活動とは異なり「コロナ禍」と言うことを踏まえながら、アンケート作成をはじめ、企画作りの準備を進める必要があるため、どのような質問項目を設ければ自分たちの企画に生かすことができるのかなど、様々な観点から学生主体で意見交換を行うことができました。とても良い機会だったと思います。
 本日の意見を踏まえてアンケートを作り上げています。(文責:SA矢島)

 8月6日(木)に第5回千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムをウェブミーティング形式で実施し、8名の学生が参加しました。
 本日の勉強会では、スペシャルナイターで実施可能な淑徳大学のPR方法について検討しました。例年であれば球場周囲などに学部の特色等を反映した企画やイベントブースなどを設け、観客の皆さんに淑徳大学をPRすることが可能でした。しかし、本年度はCOVID-19の感染抑制のため、三密を避けたPR方法を検討しなければなりません。このため、本日の勉強会で実施したグループディスカッションでは、どういった内容をPRの軸とするか、PR素材としてどういったものを使用するか、三密を避けたPR方法としてどういったものが可能かを議論しました。
 学生からは淑徳大学と地域とのかかわりをPRしてはどうかとの意見が出たほか、これまで行われてきた活動を記録した画像や動画を使用すれば遠隔下で作業が可能ではないか等の意見が出ました。
新しい生活様式と両立したイベント実施の難しさを実感しつつもできうる方策を模索することで、学生たちは良い経験を積んでいるようです。(文責:村上)


 8月3日(月)に第4回千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムをウェブミーティング形式で実施し、13名の学生が参加しました。
 本日の勉強会では、スペシャルナイターの実施日が9月2日水曜日に決定したことを受けて、COVID-19の感染抑制に対応したスペシャルナイターのあり方について検討しました。三密を避けた今年度実施可能な企画を検討した結果、入場ゲートでのサンプリング及びコンコースの限定されたスペースの利用を軸に企画を検討することになりました。これを受けて今回のグループディスカッションではCOVID-19の感染抑制対策とともにどういった目的の下で企画を実施するのかということを踏まえて、(1)入場ゲートでのサンプリングでどのようなことをするか?プレゼントを配るのであれば、どのようなものを配るか?(2)コンコーススペースをどのように使うか?について検討を行いました。
 学生からは感染症対策をきちんとしたうえでの球場で利用できるグッズ配布などの提案がありましたが、特に(2)については人が密になりやすいことから実施しない方が良いのではないかとの意見も出ました。
 東京都中心にCOVID-19の感染者が増加傾向に転じている中で、安全に野球を楽しむ環境を準備する難しさを感じながら企画の立案が行われています。(文責:村上)


 7月13日(月)に第3回千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムを実施しました。今回もCOVID-19感染抑制のため、ウェブミーティング形式で実施し、15名の学生が参加しました。
 本日の勉強会では、まず、冠協賛試合である淑徳大学スペシャルナイターが実施できた場合、COVID-19流行抑制対策をしながらどういった企画ができるかについて伊藤先生よりレクチャーがありました。レクチャーでは入場ゲートでのサンプリングと球場コンコーススペースの限定利用が現状可能と示され、限られた状況の中で、どういった企画が可能かについて、ウェブミーティングアプリのアウトブレイク機能を用いて学生間でグループディスカッションを行いました。
 グループディスカッションではまず、外出自粛下でのスポーツ観戦等ができないことについてどのように感じたかを確認しました。学生たちからはTV観戦ができたため従前と変わらないとの意見もありましたが、生観戦ができないことはやはり残念だとの意見もありました。次に入場ゲートでのサンプリングなどどういったことが可能であるかについては、淑徳大学グッズやそこでしかもらえないような限定品など、感染リスクの低い物品の配布、動画の上映やクイズなどの提案がありました。さらに、COVID-19対策状況下での野球の生観戦の不自由さに関する指摘も学生からあり、COVID-19対応をきちんとするのであれば、オンラインでの取り組みの方が好ましいのではないかとの意見もありました。
 ウェブ上でのグループディスカッションということで、グループによっては音声のみでの対話を行ったところもありましたが、いずれのグループも慣れないながらも積極的な意見交換がなされており、外出自粛下での新しいコミュニケーション形態に学生たちも慣れつつあるようです。また、COVID-19対策をしつつ球場できうる企画の検討という難題でありながらも、学生から時宜に応じた提案がなされたことで光明が見出されました。(文責:村上)


 7月11日(土)に、「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムの第2回ウェブミーティングを実施しました。今回も、第1回に引き続き東京ベイ東急ホテルマーケティング支配人の三橋徹氏にご講義をいただき、14名の学生が参加しました。
 講義ではまず、学生に対する「外出自粛期間中どのように過ごしていたか?」という問いかけと学生からの返答を糸口に、人の外出・移動が抑制されたことによってホテル業などの観光産業がダメージを受けただけでなく、土産品の製造業など観光産業に関わる産業の減収やTDRのキャストの休業に伴う収入の問題など、様々な産業が連鎖的に影響を受けていることについて分かりやすい説明がありました。そして、TDRの営業再開に関わってくる問題を軸に、COVID-19流行以前・以後のTDR入園者の変動が周辺ホテルに与えると考えられる影響についても説明があり、COVID-19流行中の現在、周辺ホテルの利用者が大幅に減少すると見込まれることから、TDRでの遊興を目的としない利用者を獲得する方法をいかに考案するかが課題として示されました。この課題について、人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢化やCOVID-19の重症化リスクにより旅行に出かけづらくなるであろうことを踏まえ、今後の観光産業を担う10代・20代をターゲットにする必要があることが示されました。そして、この世代は「どこで過ごすか?」だけでなく、「誰と過ごすか?」を重視する世代であることから、三橋講師提案のプランをモデルとして、同じ世代である学生にマイクロツーリズムとGo Toトラベルキャンペーンを活用した魅力的な企画を提案するという課題が出されました。
 TDR周辺地域や近郊の隠れた魅力を発掘し、若い世代に対して訴求力のある企画が提案されることを期待しています。(文責:村上)

 


 7月6日(月)に、淑徳大学提案のもと、【Chiba University Press × 淑徳大学】 オンライン記者研修を実施し、本学からも学生3名が参加しました。
 本日は千葉日報社の山田亮氏(編集局次長・報道センター長兼報道部長)・小泉勇登氏(クロスメディア局)らを講師として迎え、CUPに参加する聖徳大学、敬愛大学、帝京平成大学の学生8名と合同で記事執筆のためのレクチャーを受けました。まず、レクチャーでは政治だけでなく地域や防災情報などどういった情報を紙面で扱っているか、放送と新聞を対比し一覧性や保存性の観点等で新聞に優位がある点、地元に関する詳細な報道という地方紙としての役割、一つの記事について紙面上で多角的に報道する姿勢などをご教授いただきました。次に、実際の取材にあたっての重要事項として、テーマ設定が重要であること、時事情報を把握していること、取材先に対する事前準備の重要性、取材時の姿勢だけでなく、COVID-19の感染抑制のための対策が重要であると教示いただきました。そして、記事を執筆するにあたっての重要事項として、結論から始め付随情報は後にまわすこと、記事内容を簡潔に示した前文が重要であること、誤報を防ぐために多重に事実を確認することの重要性、文字媒体固有の状況説明・臨場感説明の必要性について実際の紙面や事例をご提示いただきながら大変分かりやすいご説明をいただきました。
 質疑応答の時間では写真撮影に関する注意事項や、取材現場に臨席した第三者への取材の仕方について質問があり、学生たちは盛んに頷いていました。本日の授業で得た知見を基によりよい取材ができることを期待したいです。
 こちらでのオンライン録画は、本日参加できなかった学生に対してもクラウド公開し、オンライン会議であるからこその教育的な効果も得ていく予定です。オンラインであることで、記者の方や他大学の学生とも容易にやりとりができ、新しい教育モデルの実践にもつながっています。この場をお借りして本日ご参加くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。(文責:村上)


 6月29日(月)に第1回千葉ロッテマリーンズ・淑徳大学スペシャルナイタープログラムのガイダンスをウェブミーティング形式で実施し、20名の学生が参加しました。
 サービスラーニングセンターの活動の一環として行われているこの企画では、例年、千葉ロッテマリーンズとの冠協賛試合におけるイベントの企画・実施を行ってきました。しかしながら、本年度は年初からCOVID-19が流行したことによりプロ野球の開幕が6月19日と延期され、また、人の密集などいわゆる『三密』を避ける仕組みの検討が必要になるなど、従来とは状況が大きく異なっています。そのような中で、本年度は「これからどんな社会を作っていけるのか?」をテーマに「COVID-19流行以降のファンの増加策」を検討するとともに、これまでとは違った冠協賛試合におけるイベントの在り方を模索していくこととなりました。ガイダンスでは伊藤先生より今般の社会状況と経済への影響の関係性に関する説明があり、「新しい生活様式の中でプロ野球球団がどうやったらファンを獲得できるか?」という問いとともにこれを素材として「社会に対して学生自身がどのような貢献ができるか?」という問いが学生たちに投げかけられ、今後検討していくこととなりました。
 困難な状況の中で、地元野球チームと地域コミュニティの活性化につながるような、淑徳大生ならではのフレッシュなアイデアが提案されることを期待したいです。(文責:村上)


 6月13日(土)に、「TDRの旅」をテーマとした企画作りプログラムの第1回目として、プログラムの計画などのオリエンテーションをウェブミーティング形式で実施し、17名の学生が参加しました。サービスラーニングセンター活動の一環として実施している本プログラムでは、本年度も東京ベイ東急ホテルマーケティング支配人の三橋徹氏を講師に迎えています。
 本プログラムでは、例年TDRを活用したプロモーション企画等を検討してきましたが、今回は三橋講師から現在も全世界での流行が問題となっている新型コロナウィルス(COVID-19)を契機として、今まさに観光産業が直面している状況について非常に丁寧かつ分かりやすい説明をしていただきました。そして、本年度は感染症の流行下・流行後の日本における旅行企画およびホテルのプロモーションの在り方について、20代をターゲットとし、マイクロツーリズムとSNSを活用した企画を検討するというプログラムの方針をご提案くださいました。(文責:村上)


2020年9月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

月別 アーカイブ