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長期研修生の声

平成28年度 長期研修生より

研修テーマ:知的障害を併せ有する肢体不自由児への認知面の指導

(感覚と運動の高次化発達診断評価法の肢体不自由特別支援学校への応用)

埼玉県立越谷特別支援学校 富田直 先生
富田直 先生
埼玉県立越谷特別支援学校

研修のスケジュール
研修は、センターでの研修と、淑徳大学の大学院・学部の授業の聴講という形で行いました。センターでの研修を休んで他校の研究協議会に出かけたり、他機関での研修を受けに行ったりもしています。
センターでの研修は大きく分けて5つ。

  1. 個別療育の見学
  2. 個別療育の補助(時として一部の内容を担当)
  3. 集団療育の補助
  4. 自分が担当する子どもの個別療育
  5. 学部生や大学院生と一緒に受けるケースカンファレンス(事例検討、ビデオ分析、"感覚と運動の高次化理論"について等)

となります。
なお、センターは火曜日から土曜日までの開所でしたので、休みとなる月曜日については勤務校に赴き、事例研究や実態把握シートづくりといった、個人的な研究も進めました。

感想など
あっという間の1年間でした。発達臨床研究センターで学びたいと考えている現職教員の方は全国にたくさんいらっしゃると思いますが、今回、縁あって貴重な研修の機会を得られたことを幸いに思います。これまでも、宇佐川浩先生の書籍や夏・秋のセミナー等で"感覚の運動の高次化理論"を学び、自分なりに実践してきていました。しかしながら実際に発達臨床研究センターで1年間を過ごし、 "子どもたちが成長していく姿""学生が成長していく姿""そして子どもたちや学生を支える所員の方々"の姿を目の当たりにすることができました。その中で、これまでの自分自身の教育実践が、いかに浅く、教員の都合が優先した"授業をやっているふり""自己満足"であったのかを思い知らされました。 発達臨床研究センターでは、火曜から土曜まで通ってくる子どもの姿が途切れることがありません。理論を学べるのは勿論ですが、何よりも実際の子どもの姿から実践を学べる、というのが大きかったと思います。学校の現場に戻り、センターで学んだことを授業にいかしていくのが楽しみです。1年前の自分と、今の自分とでは、子どもをとらえる眼が全く違っていると思います。なお、教材づくりの腕も上達しました。子どもに作りたいものが多すぎて、とうとう自分専用のボール盤を購入。電動糸鋸も買おうかどうか悩み中です。

研修テーマ:感覚と運動の高次化理論とその臨床の実際について

鳥取県立倉吉養護学校 本庄由佳 先生
本庄由佳 先生
鳥取県立倉吉養護学校

内容
センターの先生とペアを組んで臨床したり、臨床の観察を行いました。学部の授業も聴講しました。所員の先生方や学生によるケースカンファレンスにも参加し、事例検討を行ったことも勉強になりました。

感想
センターのいろいろな先生方の臨床を見学できてよかったです。本では語られない生の臨床を見れたことは、今後の実践に活かしていける内容がたくさんありました。

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