淑徳大学の千葉キャンパスで学生たちと一緒に学び合いませんか。
番号 | 曜日時限 | 科目名 | 講師名 |
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1 | 月 9:00~10:30 | 法律社会と人権問題B | 鶴 恒介 |
内容 | 人権侵害とされ、あるいは現在も人権侵害ではないかと疑われている事例を知り、さまざまな人権の内容を詳しく理解する。 | シラバス | |
2 | 月 10:40~12:10 | 生命科学と生命倫理C | 魚谷 雅広 |
内容 | 倫理的諸問題、特に大衆社会、科学技術、共生社会をめぐる倫理的諸問題を中心に、西洋倫理思想の文脈でなされる議論について学ぶ | シラバス | |
3 | 月 13:00~14:30 | 現代人の生活倫理D | 魚谷 雅広 |
内容 | 現代の生命科学・医療をめぐる倫理的諸問題を具体的な事例から、生命に関わる倫理原則について考察する。 | シラバス | |
4 | 月 14:40~16:10 | 現代人の生活倫理C | 魚谷 雅広 |
内容 | 現代の生命科学・医療をめぐる倫理的諸問題を具体的な事例から、生命に関わる倫理原則について考察する。 | シラバス | |
5 | 月 14:40~16:10 | 法律社会と人権問題A | 日野 勝吾 |
内容 | 難しそうな法律を分かりやすいテーマで、身近な事例をもとにしながら授業を進める。 | シラバス | |
6 | 月 14:40~16:10 | 児童心理学 | 金丸 智美 |
内容 | 乳児期から小学生までの各領域(身体、認知、言語、社会性)における発達の道筋、及び彼らが育つ環境の現状について概説する。 | シラバス | |
7 | 火 9:00~10:30 | チームワークとリーダーシップE | 多田 元樹 |
内容 | 他者と共に共通の目標を達成するために必要な要因、目標達成を阻害する要因に関する様々な考察をする。 | シラバス | |
8 | 火 10:40~12:10 | 健康科学と身体運動B | 池田 尚樹 |
内容 | スポーツ生理学、バイオメカニクス、メンタルヘルス、生涯スポーツなどを主要なテーマにスポーツ・健康科学の概要を理解する。 | シラバス | |
9 | 火 10:40~12:10 | 福祉政策と社会保障B | 本多 敏明 |
内容 | 社会保険方式と租税方式のしくみのちがいを教示し、社会福祉の「枠外」にある社会福祉と社会保障が抱える問題群を取りあげ考察する。 | シラバス | |
10 | 火 13:00~14:30 | 現代人の生活倫理B | 小林 秀樹 |
内容 | 倫理的諸問題、特に大衆社会、科学技術、共生社会をめぐる倫理的諸問題を中心に、西洋倫理思想の文脈でなされる議論について学ぶ。 | シラバス | |
11 | 水 9:00~10:30 | 日本社会と歴史文化D | 前田 寿紀 |
内容 | 日本に住んだ人々により、文化が多様に作られ、統合されてきたあゆみを、主な歴史・文化とその流れを示すことにより日本的特色も明確にしたい。 | シラバス | |
12 | 水 9:00~10:30 | 経済構造と経済政策A | 松村 俊英 |
内容 | 日本の経済政策(主に経済成長政策、金融政策、財政政策、再分配政策)における目的と手段の体系を学ぶ。 | シラバス | |
13 | 水 9:00~10:30 | 福祉政策と社会保障D | 大塚 薫 |
内容 | 社会保障制度はどのような役割を果たしてるのか、どのような制度体系となってるのか、財源はどのように調達されてるのか等について理解する。 | シラバス | |
14 | 水 9:00~10:30 | 心理学概論 | 神 信人 |
内容 | 心理学の研究領域のうち、特にその科学的とされる側面について、基礎的といわれる実験的な諸研究を中心に、発展過程についても概説する。 | シラバス | |
15 | 水 10:40~12:10 | 日本社会と歴史文化A | 舟橋 正真 |
内容 | 昭和の改元から戦争、敗戦から復興、そして「経済大国」への過程を政治、経済、社会、文化などの面から明らかにしていく。 | シラバス | |
16 | 水 10:40~12:10 | 経済構造と経済政策C | 木村 武雄 |
内容 | 日本経済に関する統計指標、雇用、産業、企業の動き、経済政策のポイント、日本経済の構造的課題,国際経済等のトピックを取り上げる。 | シラバス | |
17 | 水 10:40~12:10 | 福祉政策と社会保障A | 八田 和子 |
内容 | 公共政策のなかの福祉政策の位置づけや性格の理解を目指す。社会保障制度の体系・機能・給付内容に関する基礎知識の習得を目的とする。 | シラバス | |
18 | 水 10:40~12:10 | 世界動向と国際貢献C | 松薗 祐子 |
内容 | 世界の動向に応じた国際貢献のトピックを取り上げ、概要、事例、議論を組みあわせて考えていく。 | シラバス | |
19 | 水 10:40~12:10 | 憲法 | 村上 玲 |
内容 | 最高法規である日本国憲法の基本構造、全体像および具体像について、理論的な観点だけでなく、具体的な事例に即して検討する。 | シラバス | |
20 | 水 13:00~14:30 | 現代人の生活倫理A | 小林 秀樹 |
内容 | 倫理的諸問題、特に大衆社会、科学技術、共生社会をめぐる倫理的諸問題を中心に、西洋倫理思想の文脈でなされる議論について学ぶ。 | シラバス | |
21 | 水 13:00~14:30 | 日本社会と歴史文化B | 舟橋 正真 |
内容 | 昭和の改元から戦争、敗戦から復興、そして「経済大国」への過程を政治、経済、社会、文化などの面から明らかにしていく。 | シラバス | |
22 | 水 13:00~14:30 | 伝統文化と民俗世界A | 小林 惇道 |
内容 | 普段生活しているなかで行っている慣習・しきたりを伝統文化として捉え、それらが現在どのように行われているのかについて理解を深める。 | シラバス | |
23 | 水 14:40~16:10 | 文学作品と文学表現B | 浅井 みどり |
内容 | 作家の略歴、主要作品の内容、読み方、背景を解説し、作品を象徴的する場面、文章の描写や表現の特徴、登場人物の性格や心情について考察する。 | シラバス | |
24 | 水 14:40~16:10 | 宗教社会と民族文化C | 小林 惇道 |
内容 | 宗教はどのように分類されるのかを考えたうえで、様々な宗教の神観、世界観、人間観を比較考察する。 | シラバス | |
25 | 水 14:40~16:10 | 世界動向と国際貢献A | 郷堀 ヨゼフ,松尾 加奈 |
内容 | 「保健衛生」「平和・紛争・戦争」「環境・開発」の3つのテーマについて、各国の取り組み、国境を超えた取り組みを生活者の目線で取り上げる。 | シラバス | |
26 | 木 9:00~10:30 | 福祉政策と社会保障C | 八田 和子 |
内容 | 公共政策のなかの福祉政策の位置づけや性格の理解を目指す。社会保障制度の体系・機能・給付内容に関する基礎知識の習得を目的とする。 | シラバス | |
27 | 木 9:00~10:30 | 仏教福祉論 | 藤森 雄介 |
内容 | 我が国の社会福祉をその本質から理解していく上で必要不可欠な「仏教福祉」について、思想的理論的な視点からの理解する。 | シラバス | |
28 | 木 10:40~12:10 | 健康科学と身体運動C | 片山 克 |
内容 | 生涯スポーツの必要性について理解するとともに、スポーツ科学等のスポーツに関わる事象について理解する。 | シラバス | |
29 | 木 10:40~12:10 | アジアの文化と暮らしA | 江藤 双恵 |
内容 | アジアの地域の中でも特に、東南アジアの文化の特徴を理解するとともに、東南アジア社会が直面する課題について、地域研究的視角から学習する。 | シラバス | |
30 | 木 10:40~12:10 | 社会福祉概論 | 藤森 雄介 |
内容 | 現代社会における社会福祉の理念と意義および関連する専門用語の基本的理解について、事例や演習形式等を活用し理解する。 | シラバス | |
31 | 木 10:40~12:10 | 民法(総則・物権法) | 日野 勝吾 |
内容 | 民法全体を鳥瞰しながら、総則・物権法の具体的な条文や関連判例の解説を中心に講義を展開します。 | シラバス | |
32 | 木 10:40~12:10 | 地域政策論 | 松野 由希 |
内容 | 地域で起きている問題に対して、地域システムの形成原理の理解のもと、地域政策の展開について学ぶ。 | シラバス | |
33 | 金 10:40~12:10 | チームワークとリーダーシップB | 松本 良惠 |
内容 | 他者と共に共通の目標を達成するために必要な要因、目標達成を阻害する要因に関する様々な考察をする。 | シラバス | |
34 | 金 13:00~14:30 | 人間の心理と行動D | 冨澤 佳代子 |
内容 | 心理学の様々な領域から話題を取り上げ、人の心と行動を理解するための多様な視点や方法について学ぶ。 | シラバス | |
35 | 金 13:00~14:30 | 社会心理学 | 小森 めぐみ |
内容 | 社会的認知と呼ばれる他者に対する情報処理のしくみについて説明し、次に社会的認知の特殊ケースとしての自己に関する知見を紹介する。 | シラバス |
淑徳大学総合福祉研究科・看護学研究科の院生(社会人)による合同シンポジウムを開催いたします。
龍澤祭・ホームカミングデーとの同時開催となります。
埼玉キャンパスで行われる公開講座をご紹介しております。
埼玉県内在住の55歳以上の方を対象に、県と県内・近隣にキャンパスを構える大学が協力し、授業科目の一部を開放いたします。
※令和2(2020)年度については受講生の募集を休止しております。
日時 | 令和元年9月24日(火) 18:00〜18:20 | 開講式挨拶 | 淑徳大学 副学長 下山 昭夫 |
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日時 | 令和元年9月24日(火) 18:20~19:30 | 外国人に「伝える力」から | 講師 白寄 まゆみ |
概要 | 東京開催のオリンピックを前に、海外からの観光客が急増している東京。観光客の多くは、日本語学習歴があり、日本語での交流を望んでいるという調査結果もあります。一人ひとりが「おもてなし」の心の表れとして、「伝える力」を意識しコミュニケーションをとることにより、外国人とも容易に交流することができます。冊子・動画を使い、「伝える力」を再発見していきます。 | ||
日時 | 令和元年10月1日(火) 18:00~19:30 | 漢字の魅力―古代漢字が伝える世界― | 講師 小川 博章 |
概要 | 私達が使用している漢字のルーツは、約三千年前の「甲骨文」です。牛の肩甲骨や亀の腹甲に刻された内容は、国家や王家の占いに関するものがほとんどで、祭政一致の社会を髣髴とさせます。古代文字に表現された字形や構成を学ぶことで、古代中国の社会や文化、産業、宗教等の姿を理解することができますし、人々の生活を垣間見ることさえできそうです。文字の表現から古代人の心が伝わるかもしれません。 | ||
日時 | 令和元年10月15日(火) 18:00~19:30 | ベストセラーに学ぶ「伝える力」 | 講師 杉原麻美 |
概要 | 多くの人の支持を集めるベストセラーを生み出すには、まずターゲット層に効果的に「伝わる」ことが不可欠です。ベストセラーの具体例をまじえて、日常生活に応用できる「伝える力」について学びます。 | ||
日時 | 令和元年10月29日(火) 18:00~19:30 | 韓国コンテンツ産業の現在 | 講師 田中 則広 |
概要 | 地理的には日本や中国などの大国に囲まれながらも、2000年代以降、ドラマや映画、それに音楽からファッション、料理に至るまで、様々な文化コンテンツの発信でその存在感を示してきた韓国。日本や中国などの周辺国と比較すると、圧倒的に国内市場が狭いこともあり、以前から海外を意識しながら情報発信に取り組んできました。本講座では、この国の文化コンテンツ発信を牽引してきたドラマを中心に、韓国コンテンツ産業の「伝える力」の現状を紹介します。 | ||
日時 | 令和元年 11月5日(火) 18:00~19:30 | 広告にみる「伝える力」 | 講師 野村 浩子 |
概要 | インターネット広告の総額が、テレビCM費とほぼ並び、今年ついに追い越すことが見込まれます。お茶の間で家族全員がテレビを囲んだ「サザエさん」のような時代の広告から、スマートフォン片手にそれぞれが画面に向かう時代の広告に――インターネット、そしてソーシャル・メディアが浸透するなか、広告表現がどのように変化しているかを紹介します。 | ||
日時 | 令和元年11月19日(火) 18:00~19:10 | 文豪の「伝える力」 内田百閒の「東京日記」 | 講師 星野 英樹 |
概要 | 内田百閒が昭和13年(1938年)に発表した23の小編からなる「東京日記」は、丸の内、銀座、神楽坂、皇居周辺など当時の東京の街並みを、独特の表現で描き出しています。 作品で多用される百閒独自の文体、修飾表現に注目するとともに、昭和、平成、そして令和への街並みの変化を写真で確認しながら、「東京日記」の豊かな文学的表現の魅力を解説していきます。 | ||
日時 | 令和元年11月19日(火) 19:10~19:30 | 閉講式挨拶 | 淑徳大学 副学長 下山 昭夫 |