総合福祉研究室/研究サポートセンター


Information

スーパービジョン事業

社会福祉研究所では、対人援助職者の管理等の技術を向上させることによって、対象者への支援、サービスの質をより良いものにすることを目指し、「スーパーバイザー(指導者)の養成」を行っています。

スーパービジョンの機能には、一般的に管理的、教育的、支持的な機能があると言われています。組織の課題解決を目指した実践環境を整える、専門職者のバーンアウトを予防し、ストレスに対処する、実践の見直し等を行うことができる専門職の指導者を育成することで現場を働きやすくし、対象者(利用者)のウェルビーイングに貢献できると考えています。
スーパーバイザーの養成は、時間を要しますがグループで学び、トレーニングを重ねることで理想的な管理等ができるように近づいていきます。職場内での研修の方法もありますが職場を離れたところで異なる刺激を受けながら学べる環境の提供を行っています。

スーパーバイザー養成プログラム一覧

研究サポート事業

「研究サポートセンター」では、社会福祉(ソーシャルワーク)等の実践現場(フィールド)と大学を繋ぐ「場」、国内外との共同研究へと発展できる「場」としての基盤形成を目指しています。また、学内の付属機関としての特徴を活かし、教職員・大学院生への研究サポートを行い、研究が活性化するための基盤づくりを行うことを目的としています。具体的には、大学教職員・大学院生を対象に年2回の「研究手法講座」や「研究手法演習」を開催しています。

刊行物

総合福祉研究室では、1995年度に、「総合福祉研究室年報」創刊号を発刊し、2001年度に第6号を発刊したのち、研究紀要としての性格をより強化したいとのことで研究所紀要と統合され、2003年に研究所紀要「総合福祉研究」創刊号(通刊第7号)を発刊し、2022度に第27号を発刊しました。そして、2023年度の改組に伴い、研究紀要「総合福祉研究」から「淑徳大学社会福祉研究所年報」とし、第1号を発刊しました。
「総合福祉研究」第20号から第27号は、大学機関リポジトリにて全文を公開しています。

これまでの調査研究 

社会福祉研究所では、社会福祉に関する調査研究等を実施してきました。
令和5年度(2023)
令和4年度~令和6年度(2022~2024)
  • ヒューマンケア領域における人材育成とスーパービジョン実践の研究
平成29年度~令和元年度(2017~2019)
  • 発達障がい児・者の療育・教育・福祉の連携にむけての「育ちのサポート」に関する研究

平成19年度~21年度(2007~2009)
  • 社会福祉(専門職)大学院におけるソーシャルワークと経営学の統合―米日比較研究
平成16年度~18年度(2004~2006)
  • 社会福祉施設における苦情解決の対応に関する全国調査
平成13年度~15年度(2001~2003)
  • 社会福祉基礎構造改革期における地域福祉の多角的考察
平成12年度(2000)
  • 日本のホームレスの研究
平成9年度~11年度(1997~1999)
  • 現代社会における児童・高齢者・障がい者・女性の虐待問題とその対応に関する調査研究


淑徳大学
総合福祉研究室/研究サポートセンター


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