淑徳大学を運営する大乗淑徳学園は、教育機関としての個性と魅力を一人でも多くの人々に理解していただくことを最大のねらいとして、視覚的に統一された表現を通じ、大乗淑徳学園が学校法人としての主体性をより明確にし、広く広報活動に使用するロゴマークを定めています。
統一されたデザインを使用することで、効果的にイメージ浸透を図ります。
ご使用にあたっては、以下のガイドラインを参照して、本学の信用や品位を損なうことがないようにご留意ください。
学校法人「大乗淑徳学園」を象徴する"S"マークは、英文の頭文字をデザインしたもので、Sマークの3本のラインは、以下の3本柱を表現しています。
これらは「仏教・教育・社会福祉」の三位一体の思想をベースに、学園の将来性と国際性の広がりを表現しており、未来に向けての新しい教育のあり方と理想の学園像を象徴的にイメージしたものです。
シンボルマークとも呼べるもので、あらゆるメディア、コミュニケーションの機会に、大乗淑徳学園のイメージづくりの主役として機能します。
校章は、旧淑徳短期大学(現淑徳大学短期大学部)と同じ撫子をもとにしたデザインとなります。