今年度第1回目のオープンキャンパスが開催されました

梅雨の季節で、朝は雨も心配される中でのオープンキャンパスの開催でしたが、たくさんの方にご来場していただきました。


 

これから始まるオープンキャンパス



 

学生さんもSHUKUTOKUMAもお出迎えです


 

そして、学科別のオリエンテーションが始まりました。

 

AO・推薦入試を受験するためには、本オリエンテーションの受講が必須となります。

 

淑徳大学や看護学科・栄養学科ではどのような理念のもと教育を行っているのかを両学科長から説明がありました。

 

 

このあとは、模擬授業がありました。

看護学科は、小川純子先生の『対人関係援助論』から、より良い対人関係のために自分を知ってみようというテーマで自分を知る体験をしました。



 栄養学科では、尾形真規子先生による「更年期女性の栄養管理」に関する模擬授業がありました。



 

昼食は、学食『リラ・カフェ』にて実際の学食を体験していただきました。

おいしいと大好評でした。


  

その後は、両学科の体験ブースです。

 

看護学科は『赤ちゃんをお風呂にいれてあげましょう』をテーマに実際に赤ちゃんをお風呂に入れる体験をしていただきました。


 

 

看護学科4年生の優秀な学生さんが優しくサポートします。

みんなとても楽しそうです。



 

こちらは栄養学科です。

 

『分析機器を使って溶液中の成分を調べる』をテーマに、実際に分析機器に触れていただきました。



 

そして入試対策講座として、本日は『小論文対策』です。

 

河野洋子教授が、小論文対策の要点をわかりやすく解説しています。




 これらの他にも、本学科の学生によるキャンパスツアーや教職員による個別相談や在学生相談など様々な催しがありました。

 

在学生が大学生活のあれこれを楽しく説明しています。

どこのブースも笑い声が絶えない楽しそうな雰囲気でした。