経営学部 プロジェクト実践

リーダーシップ教育プログラムを展開

経営学・観光経営学の学修だけでなく、実践力を身に付ける取り組みとしてリーダーシップ教育プログラムを展開しています。SLDP(淑徳リーダーシップ・ディベロップメント・プログラム)では、プロジェクト実践・インターンシップ・短期海外研修などを通じて、 リーダーシップ力を養成します。最新のリーダーシップ理論を取り入れ、メンバー1人ひとりが自分らしさや自分の良いところを発揮していく方法を学びます。


プロジェクト実践の進め方

先輩たちはLA(ラーニングアシスタント)として、1年生の学びをサポートする「学生が学生を支援する授業のカタチ」です。

LA(ラーニングアシスタント/2年生以上)


1年生の時に授業を受けていた2年生以上の学生が、LA(ラーニングアシスタント)として、教員とともに授業内容の検討から、授業資料作成、授業の進行、受講生への助言・指導を行っています。授業後の相互にフィードバックと振り返りを行い、リーダーシップの発揮方法を学習します。
LA1

受講生(1年生)

リーダーシップとは何かをグループワーク・ディスカッション・アイディア検討・学内コンテスト・企業へのプレゼンテーションを通じて、リーダーシップの発揮方法を学習します。
LA2
LA3

授業シーン(動画)

LA(ラーニングアシスタント)学生の声

受講生の声

卒業生の活躍

プロジェクト実践Ⅰ(前期)・Ⅱ(後期)