保育実践的指導サポート
①自学スペースと教材の提供
学生は、授業の合間を活用して教員・保育士養成支援センターを訪れ、授業の予習復習や課題に取り組んだり、自主的に、教材作りや実習や就職試験に向けての準備に取り組んだりするこができます。②実践に役立つ実技講座の開催
絵本の読み聞かせや手遊び、フェルト人形、パネルシアター、アートバルーンなどの講座が定期的に開催されており、学生は、授業の合間を利用して、経験豊富な教員から、直接、実技指導力を受けることができます。


③淑徳わくわく遊び隊・子育て支援プログラムの企画指導
地域の保育園や子育て支援施設へ出向いたり、園児や未就園児親子を大学に招いた遊び場の提供など、教員・保育士養成支援センターが企画している事業に参加することで、幅広い保育技術を学びながら、子どもたちとふれあう体験をすることができます。







④個別相談と憩い場の提供
教員・保育士養成支援センターには、様々な学年が集います。実習や就職活動に向けての不安や悩みを個別に相談したり、先輩から後輩へと情報やアドバイスを提供したりと、学生が気軽に駆けこめる憩いの場にもなっているようです。学びの姿 ~夢にむかって~
手遊びや絵本の読み聞かせ演習・教材作り・ピアノのフォローアップ等を通して 段階的に実践的な指導力を身につけていきます。手作り教材講座
フィールドスタディーⅠ、子育て支援ボランティアに向けて、教員・保育士養成支援センターには授業の空き時間を利用して、名札や軍手人形、ペープサートやパネルシアター制作にたくさんの学生が来室しています。これから出会う子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、ひとつひとつ丁寧に作りあげていきます。同じ素材で作っても、個性や工夫が感じられます。制作後は演じ方やどんな活用方法があるか、子ども役と先生役に分かれて実践練習しています。









教員・保育士養成支援センター
場所:1号館2階
連絡先:電話 049-274-1511(代)
事務取扱時間:月~金 9:00~16:30 土 原則閉室
場所:1号館2階
連絡先:電話 049-274-1511(代)
事務取扱時間:月~金 9:00~16:30 土 原則閉室