センパイ!
学生の想い、卒業生の想いを聞きました!

将来の自分に自信をつけるため
資格取得とGPA3.5を目指す

人文学部 人間科学科 2年生(2024年取材当時)
東京都立東村山高等学校 出身
177人間_土田逸将さん1920×860
心理学を学びたいと思ったのは、高校生の時に友人からよく悩み事を相談されて、人の心の動きや感情の変化に興味を持ったからです。進学先を選ぶ時期になって、淑徳大学に心理、健康、教育、福祉の4領域を学ぶことができる人間科学科が新設されることを知り、オープンキャンパスに行きました。幅広い学びや、先生とのコミュニケーションが取りやすいことに魅力を感じ、入学を志望しました。心理学の次に福祉が学びたかったことも決め手の一つです。今まで受けた授業のなかでは「人間科学専門演習」が一番印象に残っています。この授業で身につけた論文の書き方が、他の授業のレポート作成に役立ちました。まだどんな職業に就くはか具体的に決めていませんが、自分に自信をつけるために、公認心理師の資格取得と卒業までにGPA3.5以上を取ることを目標にしています。