コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科

授業・カリキュラム

少人数教育を重視したステップアップ教育を行います

入学から卒業まで学生の知的好奇心を刺激し、一人ひとりが積極的に学べるよう、少人数教育を重視しています。計画的な学びで、実践的な能力を高めます。
コミュニティ政策学科授業・カリキュラム

コミュニティ政策学科の実学|消費者問題と地域コミュニティ

若者に多い消費者トラブルを地域の大学生に知ってもらう
千葉県の3市と連携し、地域の大学生に消費者問題を学んでもらうワークショップなどを開催。全4回それぞれに講師を招き、若者をターゲットとした消費者トラブルや対処法などを学びました。ワークショップでは、多くの人に消費者問題に関心をもってもらうために大学生たちがワークショップの企画・立案し、SNSやクイズを用いた被害防止策を提案しました。

梅田 舞佳 さん(千葉県立成田国際高等学校 出身)
コミュニティ政策学科 梅田舞佳さん
コミュニティ政策学科

4年間の学び

  • 1年次
  • 2年次
  • 3年次
  • 4年次
サービスラーニングで実践力を磨く
コミ_カ1_高橋叶多
1年次に達成したいこと
プログラムから問題解決力やリーダーシップを育む。
淑徳大学を選んだ理由は?
地域活性化のプログラムでスポーツビジネスを学べる。
地域や企業と連携したイベント運営などに学生が参加できるプログラムが魅力です。千葉ロッテマリーンズとのプログラムに参加し、SNSを利用した新規ファン獲得の企画を提案しました。
スポーツの振興に携わる仕事に就きたいので、将来の目標に直結した学びができました。
高橋 叶多さん(正則高等学校 出身)
カリキュラム
専門教育科目
●コミュニティ政策論
●地域総合論
●社会学概論
●経済学概論
●法律学概論
●政策学概論
●現代社会論
●社会調査論
●社会調査法
●コミュニティ研究Ⅰ
●コミュニティ研究Ⅱ
●コミュニティ研究Ⅲ
基礎教育科目
○英語Ⅰ(基礎)
○英語Ⅱ(応用)
○表現技法Ⅰ(読解、分析)
○表現技法Ⅱ(作文、論文)
○情報処理法
○情報活用法
基礎教育科目(1~4年次)
○共生論
○宗教と科学
○現代人の生活倫理
○人間の心理と行動
○健康科学と身体運動
○心と身体の健康管理
プレゼンテーションから論理的思考を身につける
コミ_カ2_矢島愛実
2年次に達成したいこと
発表を通して説得力や論理的に考える力をつける。
サービスラーニングで学んだことは?
ホテルのイベント企画で多角的な視点を身につける。
ホテルのイベントを考えるプログラムに参加しました。花火と関連した浴衣のイベントを企画し、アンケートなどを活用しながら分析結果をまとめ、ホテルの講師の方にプレゼンテーションを行いました。説得力のある資料づくりや論理的に説明する技術など実践的なスキルを学ぶことができました。
矢島 愛実さん(昭和学院高等学校 出身)
カリキュラム
専門教育科目
●財政学
●ミクロ経済学
●マクロ経済学
●経済政策論
●憲法
●民法(総則・物権法)
●債権法
●刑法
●公共哲学
●行政学
●政策過程論
●地域社会論
●社会心理学
●統計解析法
●社会統計学
●量的解析法
●地方財政論
●計量経済学
●金融論
●労働政策論
●行政法(組織・作用法)
●公共管理論
●政策立案論
●公共政策論
●地域振興論
●キャリアデザイン
●地域スポーツ概論
●マーケティング論
基礎教育科目
○英語Ⅲ(実践)
○表現技法Ⅲ(発表、討論)
○情報管理法
○情報分析法

基礎教育科目(1~4年次)
○チームワークとリーダーシップ
○日本社会と歴史文化
○アジアの文化と暮らし
○文学作品と文学表現
○伝統文化と民俗世界
○多文化と異文化理解
地域課題に貢献する力を養う
コミ_カ3_関奈央
3年次に達成したいこと
現地調査から地域特有の課題を理解する。
授業で学んだことは?
地域の魅力と防災を両立させたまちづくりを学ぶ。
東京・墨田区の住宅密集地域や福島・いわき市を視察するフィールドワークを通して、持続可能な防災まちづくりを学んでいます。地域特有の課題に対して魅力を残しながら、災害に強いまちをつくる視点を養えました。また日頃の防災意識や助け合いを住民の方に啓蒙する重要性も実感しました。
関 奈央さん(千葉県立長生高等学校 出身)
カリキュラム
専門教育科目
●比較社会論
●公共経済論
●地域経済論
●地方自治法
●行政救済法
●商法・会社法
●社会保障法
●経済法
●労働法
●地方自治行政論
●政策評価論
●地域政策論
●比較政策論
●NPO論
●スポーツマネジメント
●社会福祉論
●社会保障論
●地域福祉論
●地域環境論
●家族社会学
●犯罪社会学
●社会病理学
●地域防災論
●地域防犯論
●危機管理論
●産業社会学
●労働社会学
●産業心理学
●教育社会学
●社会教育学
●教育行政学
●マーケティング調査法
●社会調査実習
●マーケティング実習
●ケーススタディⅠ
●ケーススタディⅡ
基礎教育科目
○表現技法Ⅳ(企画、立案)
○表現技法Ⅴ(プレゼンテーション)
○問題解決技法

基礎教育科目(1~4年次)
○経済構造と経済政策
○法律社会と人権問題
○政治社会と行政問題
○福祉政策と社会保障
○社会貢献と地域活動
○宗教社会と民族文化
○国際関係と外交課題
○世界動向と国際貢献
地域との関わりから専門分野に関する考察を深める
コミ_カ4_角田考優
4年次に達成したいこと
今までの学びを追求して、卒業論文に取り組む。
卒業論文のテーマは?
食品ロスの現状と課題。
ゼミの活動で、日本では毎日大量の食べ物が廃棄されている現状を知り、衝撃を受けました。卒業論文では地域や自治体、事業者などさまざまな食品ロス削減への取り組み事例を調べ、比較しながら考察を進めました。食に関わる仕事に内定したので、この知識を今後にも活かしていきたいです。
角田 考優さん(千葉経済大学附属高等学校 出身)
カリキュラム
専門教育科目
●ワークショップⅠ●ワークショップⅡ
基礎教育科目
○総合課題研究

基礎教育科目(1~4年次)
○環境保護と野外活動○生命科学と生命倫理

カリキュラムの詳細は、コミュニティ政策学科カリキュラム表をご覧ください。※前期、後期などの開講時期は変更することがあります。
正しい 開講学期は毎学期S-Naviの時間割を確認してください。

コミュニティ政策学科 履修体系図

コミュニティ政策学科 基礎教育科目体系図
コミュニティ政策学科 専門教育科目体系図

さまざまな将来を可能にする履修モデル

ビジネスに必要なマネジメント能力や行政の仕事、観光ビジネスやスポーツビジネスの3つのプログラムを横断して学びます。さらに、社会を知るために、対象となる課題をマーケティングや社会調査など(社会学)の手法を通じて的確に把握し、課題に関連する経済的な洞察(経済学)および法律を参照し(法律学)、解決に向けた政策を考え立案(政策学)していきます。それにより、社会人力を高めて即戦力となる力を身につけることができます。
さまざまな将来を可能にする履修モデル
地域問題の解決や地域の価値を創造するための知識について理解するモデル
政策課題や政策過程に関する基礎的な知識について体系的に理解するモデル
スポーツや文化を通じて地域の価値を創造するための知識を理解するモデル

社会調査実習

コミュニティ政策学部の社会調査実習は、一般社団法人社会調査協会の認定する資格である社会調査士が取得できる認定科目です。淑徳大学は、社会調査士資格制度の参加校になっています。
社会調査実習は、社会調査の学びの総まとめとなる科目で、実際に地域や社会で出て、調査の企画から報告書の作成までにまたがる社会調査の全過程について、体験を通じて学習します。サンプリングから質問紙の作成、実査、解析、報告書の作成までの一連の過程を体験し、新聞社・放送局の調査部門、企業や自治体の調査部門など、実社会での調査業務で役に立つ能力を身につけられます。
この授業では、学術的にも水準の高い調査を行い、そこで得られた情報を報告書等で地域や社会に還元し、現状把握や政策立案に役立つ知見を提供しています。地域社会の諸課題の発見・解決に貢献する授業でもあるわけです。
社会調査実習02

社会調査実習報告書

令和2年度社会調査実習報告書
  • 「特殊詐欺に対する人びとの知識・意識・対策行動」調査

令和元年度社会調査実習報告書
  • 「千葉県シニア層を対象とする老人クラブ(シニアクラブ)に関する意識調査」
    (公益財団法人千葉県老人クラブ連合会なのはなシニア千葉と連携)

平成30年度社会調査実習報告書
  • 「パラリンピック・パラスポーツ」調査

平成29年度社会調査実習報告書
  • おゆみ野地区「第2回 地域生活に関する住民意識アンケート」調査

平成28年度社会調査実習報告書
  • おゆみ野地区「地域生活に関する住民意識アンケート」調査

平成27年度社会調査実習報告書
  • 社会的つながりと自殺許容度の関連に関する調査研究

平成26年度社会調査実習報告書
  • 千葉県・千葉県警コンビニ防犯ボックス事業調査
    (千葉県・千葉県警察・市川市と連携)

平成25年度社会調査実習報告書
  • 子どもを安心して産み育てられる環境に関する調査
    (千葉市・千葉市こども交流館・千葉市教育委員会と連携)

平成24年度社会調査実習報告書
  • 白旗台地区住民調査
    (千葉市社会福祉協議会白旗台地区部会と連携)

人間社会学科の「フィールドワーク調査報告書」

(コミュニティ政策学部の社会調査実習の前身です)

平成23年度フィールドワーク調査報告書(第9号)
  • 防災意識と防災行動

平成22年度フィールドワーク調査報告書(第8号)
  • 犯罪不安と生活様式

平成21年度フィールドワーク調査報告書(第7号)
  • 環境問題と生活様式

平成20年度フィールドワーク調査報告書(第6号)
  • ライフスタイルと環境問題

平成19年度フィールドワーク調査報告書(第5号)
  • 食と健康をめぐる諸問題の社会学的考察

平成18年度フィールドワーク調査報告書(第4号)
  • 食と健康

平成17年度フィールドワーク調査報告書(第3号)
  • 現代家族の食生活

平成16年度フィールドワーク調査報告書(第2号)
  • 幼児虐待に関する調査

平成15年度フィールドワーク調査報告書(第1号)
  • ドメスティック・バイオレンスと高齢者虐待に関する調査
  • 蘇我地域における生活と意識に関する調査