多くの人たちと出会う機会が
自己成長の糧になる

小学校の先生になろうと決心したのは高校１年の時。教員免許を取得できる大学が数多くある中で、淑徳大学を志望したのは、豊富な現場実習を柱とした実践的なカリキュラムに興味を持ったからです。

１年次から小学校で実習を経験し、子どもたちとの関わり方を学べたことは、私に大きな自信を与えてくれました。
また、地域と連携して行うフレンドシップ事業に参加した際には、学科もゼミも違う学生と話し合いながらイベントの企画・運営を体験し、多くの刺激や気付きを得ることができました。

淑徳大学には、さまざまな人と出会い、成長する機会がたくさんあります。これから入学する皆さんも、出会いを大切にしてキャンパスライフを満喫してください。