大学シンボル ロゴ等について

ロゴ等について

淑徳大学を運営する大乗淑徳学園は、教育機関としての個性と魅力を一人でも多くの人々に理解していただくことを最大のねらいとして、視覚的に統一された表現を通じ、大乗淑徳学園が学校法人としての主体性をより明確にし、広く広報活動に使用するロゴマークを定めています。
統一されたデザインを使用することで、効果的にイメージ浸透を図ります。

ご使用にあたっては、以下のガイドラインを参照して、本学の信用や品位を損なうことがないようにご留意ください。

Sマーク

【Sマークの由来】
学校法人「大乗淑徳学園」を象徴する"S"マークは、英文の頭文字をデザインしたもので、Sマークの3本のラインは、以下の3本柱を表現しています。

  1. 大乗仏教精神
  2. 一貫教育
  3. 社会福祉
Sマーク
これらは「仏教・教育・社会福祉」の三位一体の思想をベースに、学園の将来性と国際性の広がりを表現しており、未来に向けての新しい教育のあり方と理想の学園像を象徴的にイメージしたものです。
シンボルマークとも呼べるもので、あらゆるメディア、コミュニケーションの機会に、大乗淑徳学園のイメージづくりの主役として機能します。

淑徳大学ロゴマーク

「淑徳大学」:書体 石井太ゴシック(写研)
※SHUKUTOKUブルー縦組と組み合わせる場合には、必ず「石井太ゴシック」書体を使用してください。
淑徳大学ロゴマーク

タグライン「共に歩む これまでも これからも」

「誰一人置き去りにしない」ことを目指すSDGs(持続可能な開発目標)が世界中で浸透してきた中、本学の建学の精神「利他共生(りたきょうせい)」(他者に生かされ、他者を生かし、共に生きる)はその志を共にする理念です。
「共に歩む」はそれらの想いを短い文とすることで、「共生(きょうせい)」に馴染みのない人に対しても分かりやすく表現しました。加えて「これまでも これからも」のフレーズにより、SDGsが提唱される遥か前からこの理念に基づく教育を為し、この先も実践していくことを表しています。
淑徳大学ロゴタグライン付

淑徳大学校章

校章は、旧淑徳短期大学(現淑徳大学短期大学部)と同じ撫子をもとにしたデザインとなります。
淑徳大学校章

淑徳大学徽章

徽章は、大学旗などに使われております。
淑徳大学徽章
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03-5918-8125