大学院 総合福祉研究科

社会福祉学専攻

さまざまな現場で活躍でき社会福祉専門職としての専門性を高めるために、
実践・教育・研究、各領域でのスペシャリストの養成を行います。
社会福祉学専攻課程協議会
社会福祉系大学院間の委託聴講生及び学術的提携や交流を促進すべく社会福祉学専攻課程協議会に加盟(上智大学・明治学院大学・日本女子大学・東洋大学・日本社会事業大学・大正大学・立正大学・ルーテル学院大学・関東学院大学・立教大学・法政大学・日本大学・淑徳大学の13大学で構成)しています。

博士前期課程

実践現場を担う社会福祉関係分野での専門的職業人の養成
ソーシャルワーク専門職の能力開発・向上、スーパーバイザーの養成、福祉社会の教育・研究に資する人材の養成

教育内容

共通科目① 社会福祉学特論、社会福祉研究方法特論、社会福祉研究倫理特論、社会福祉研究英語特論
専修科目② 社会福祉発達史特論、社会福祉思想史特論、仏教社会福祉特論、国際社会福祉特論、社会福祉教育方法特論、社会福祉教育評価法特論、社会福祉授業実践演習、社会福祉調査法特論、ソーシャルワーク特論Ⅰ(ミクロ・メゾ)、ソーシャルワーク特論Ⅱ(マクロ・地域)、子ども家庭福祉特論、障害児・者福祉特論、高齢者福祉特論、福祉サービス特論、スーパービジョン特論、対人サービスのための保健・医学特論、福祉対人関係特論、包括的社会福祉実践特論
実践科目③ 社会福祉研究現場実習、社会福祉教育現場実習、相談援助現場実習
研究科目④ 社会福祉特別研究指導
学位:修士(社会福祉学) 課程修了には、2年以上在学し、「社会福祉特別研究指導」8単位と、①の必修6単位を含め、その他の授業科目と併せて合計32単位以上修得し、かつ必要な研究指導を受け、修士論文を提出して学位論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
博士前期課程の教育内容(平成31年(2019)年度以前入学生)
博士前期課程の教育内容(令和2年(2020)年度以降入学生)

履修モデル

社会福祉学専攻(博士前期課程)履修モデル(研究職・教育職・福祉職)

資格

専門社会調査士資格
福祉社会の構築には、日常生活において解明・解決すべき諸課題の抽出が不可欠です。「社会調査士資格」を有し、所定の単位を修得することにより、ソーシャルリサーチ能力を証明する「専門社会調査士」の取得が可能。

修了後の進路

社会福祉関係施設・機関、病院・各種団体等における専門職、社会福祉系専門教育機関における教育職として、専門性の向上、職場教育、経営・管理などにおいてリーダーシップを発揮できる存在として活躍、大学院博士後期課程への進学。

博士後期課程

社会福祉分野及び関連分野などでの研究者・教育者の養成
研究テーマ(課題)について、指導教員の研究指導を受け、内外の学術研究論文等の投稿、博士の学位論文の作成・完成をめざし、博士(社会福祉学)の学位取得と社会福祉分野及び関連分野で活躍しうる研究者・教育者の養成

教育内容

共通科目① 社会福祉開発研究、社会福祉研究方法、社会福祉研究倫理
専修科目② 社会福祉特別研究Ⅰ(政策学)、社会福祉特別研究Ⅱ(方法論)、社会福祉特別研究Ⅲ(思想・哲学)
展開科目③ 研究開発基盤研究、研究開発実践研究、大学教育基盤研究、大学教育実践研究
研究科目④ 総合福祉特別研究指導
学位:博士(社会福祉学) 課程修了には、3年以上在学し、①から6単位、②から2単位、③から4単位、④から12単位の合計24単位以上修得し、かつ必要な研究指導を受け、(課程)博士の学位請求論文を提出して学位論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
博士後期課程の教育内容(平成31年(2019)年度以前入学生)
博士後期課程の教育内容(令和2年(2020)年度以降入学生)

履修モデル

博士後期課程は、各自の研究目的に合わせて研究指導員と相談の上、履修する科目を決定してください。

修了後の進路

博士後期課程:専門的研究者として大学、短大、福祉専門学校・高等教育機関等の教育職など。

授業ピックアップ

社会福祉学専攻 博士前期課程
実学としての社会福祉学およびその関連領域に関する研究をもとに、共生社会の実現に資する高い専門性を備えた社会福祉専門識者を養成することを教育研究目標としています。高度専門職としての知識・技術を、対象の領域において、適切に実践する上での主要となる科目を紹介します。
社会福祉学専攻 博士前期課程ポスター発表ポスター発表
全て開く
社会福祉学特論
仏教社会福祉特論/仏教社会福祉研究
高齢者福祉研究
子ども家庭福祉研究/子ども家庭福祉特論
国際社会福祉特論
社会福祉学研究指導演習/社会福祉特別研究指導

社会福祉学専攻 博士後期課程

実学としての社会福祉学およびその関連領域に関する研究をもとに、社会福祉学の高度な研究能力を 備えた人材の育成、より高度な社会福祉専門職者としての能力の育成を教育研究目標としています。 社会福祉学専攻分野及び関連分野において、研究者として自立して研究活動を推進できるよう、研究課題(テーマ)について、指導教員の研究指導を受け、学術研究論文等の投稿及び学位(博士)論文の作成・完成をめざします。なお、他専攻(他の専門分野)修了の入学者は博士前期課程科目を理解した上で、個々の履修者が専門的研究を行う際に必要となる社会福祉学が社会福祉政策と社会福祉実践とが相互に連関するシステムであることを理解することを目的とする基幹科目の受講を指導しています。
社会福祉学専攻 博士後期課程博士論文博士論文
研究指導Ⅰ~Ⅵ