キャンパスライフ 学生支援

Consultation
学生支援

相談窓口

本学では、学生の皆さんが健康で自分らしい学生生活を過ごすために、次のような相談窓口を設けています。

学生生活の相談

各キャンパスでは、学生の皆さんが楽しく快適で自分らしい学生生活を過ごすために、カウンセラー・ソーシャルワーカーが悩みや不安などを解決するための相談やアドバイスを行っています。 誰もが学生生活の中で出会う悩みや問題について、一緒に考え、解決へのお手伝いをします。
相談の内容例
  • 不安がありカウンセリングを受けたい
  • サークル活動や学生生活などについて話したい
  • アパートでの1人暮らし、家庭での問題について相談したい
  • 友人問題について悩んでいる
  • 学費の納入についての悩みがある
  • 性格・情緒面での悩みがある
  • 人生について、将来について話し合いたい
  • 先生やカウンセラー・ソーシャルワーカーと話をしてみたい
  • 学業面のことで相談したい
相談窓口
各キャンパス相談窓口

千葉キャンパス 学生相談室(13号館)
千葉第二キャンパス 学生相談室(1号館1階)
 

埼玉キャンパス 学生総合相談支援室(1号館1階)
東京キャンパス 学生相談室(4号館2階)

健康の相談

各キャンパスでは、皆さんが心身ともに健康な学生生活が送れるよう、サポートしています。どうぞお気軽にご利用ください。
相談の内容例
  • 保健相談
  • 応急処置
  • 定期健康診断
  • 健康診断書の交付
健康の相談

各キャンパス相談窓口

  • 千葉キャンパス
  • 千葉第二キャンパス
  • 埼玉キャンパス
  • 東京キャンパス
最終更新日:2024年11月22日


保健相談室について

保健相談室では、皆さんが心身ともに健康な学生生活が送れるよう、以下のようなサポートしています。どうぞお気軽にご利用ください。

保健相談

* 保健師・看護師による相談・・・随時行っています。

例えば・・・
  • 体調が優れない、食欲がない、眠れない等の対応
  • 気になる症状や心配なことへの相談
  • 病院で治療したいが何科に入ったらよいか など
*医師(学校医)による相談日・・・月1~2回行っています(要予約)。
 相談日・時間等詳細については、S-Naviでお知らせします。

例えば・・・
  • 治療が必要かどうか
  • 治療中の病気について
  • 定期健康診断の結果について詳しく聞きたい
  • 専門医の紹介 など
※名前や相談内容等プライバシーは厳守いたしますので、ご安心ください。

応急処置

身体の調子が悪い時やけがをした時等の応急手当を行います(休養ベッドも用意してあります)。また状況に応じて近隣医療機関等への紹介を行っています。

定期健康診断

  • 学校保健安全法で、全ての学生に年1回の定期健康診断が義務づけられています。ご自身の健康状態を知るためにも、必ず受診するようにしましょう。日程等詳細についてはS-Navi にてお知らせいたします。
    【項目】身長、体重、視力、聴力(選別聴力検査)、血圧、尿検査(蛋白・糖)診察、胸部レントゲン
  • 健康診断の結果は、証明書自動発行機より「健康診断証明書」として発行できます。大学生活において、様々な場面(実習・就職活動・奨学金の手続き・進学)で健康診断証明書の提出を求められます。健康診断をうけないと、健康診断証明書の発行はできません。ご自身で医療機関を受診し健康診断をうけてください。受診後、結果を保健相談室にご提出ください。「健康診断証明書」の発行手続きを行います。

健康診断証明書の交付について

下記条件を全て満たす学生は、5月中旬ごろから、証明書自動発行機で発行が可能です。
  1. 今年度、健康診断の全項目を受け、健診結果に異常が認められなかった。
  2. 「再検査」「要医療」「要精密検査」について、報告・相談が終了している。
    ※なお卒業後は、健康診断証明書を発行できません。

『AED』(自動体外式除細動器)の設置場所について

千葉キャンパスでは『AED』(自動体外式除細動器)を以下の7ヶ所に設置しています。

設置場所
  1. 正門守衛室横
  2. 2号館2階 保健相談室前
  3. 11号館1階 学生ホール入口
  4. 14号館(体育系部室)
  5. 15号館 1階ロビー
  6. 15号館 8階ロビー
  7. 更科グランド管理棟

学校感染症について

「学校において予防すべき感染症」は、学校保健安全法施行規則第18条において以下のとおり分類され、 罹患した場合は、同規則第19条において感染拡大防止のため「出席停止期間」が定められています
学校感染症の種類と出校停止の期間について
分類 対象疾病 出席停止の期間
第一種 エボラ出血熱 治癒するまで
クリミア・コンゴ出血熱
痘そう
南米出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
急性灰白髄炎
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群
中東呼吸器症候群
特定鳥インフルエンザ
第二種 インフルエンザ
発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで
百日咳 特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻しん(はしか) 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで
風しん 発しんが消失するまで
水痘(みずぼうそう) すべての発しんが痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで
新型コロナウイルス感染症発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで
結核 病状により医師において感染のおそれがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎 病状により医師において感染のおそれがないと認めるまで
第三種 コレラ 病状により医師において感染のおそれがないと認めるまで
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎
その他の感染症

みなさんが心身ともに健康的な学生生活を送ることができるように、保健室では下記のサポートをしています。

保健相談

相談内容は、不眠・倦怠感・頭痛・貧血・低血圧・高血圧・肥満・栄養・気持ちが落ち込む・慢性疾患・定期健康診断有所見者・諸検査データーの説明・退院及び復学後の健康生活などに関し保健相談を活用し、よりよい大学生活でのヘルスプランに役立ててください。

看護師による相談
  • 相談日程:月~金曜日 8時50分~13時 14時~16時30分
  • 場 所:保健室 1号館1階
医師(学校医)による相談
  • 相談日程:毎週月曜・火曜 12時30分~13時30分
  • 場 所:保健室または研究室3-3
※ 変更がある場合はホームページまたは掲示にてお知らせいたします。

応急処置

外傷・体調不良者への応急処置を行ないます。また状況に応じて近隣医療機関等への紹介を行っています。
受診する際には「保険証」が必要です。一人暮らしの方は『遠隔地被保険者証』を取り寄せておきましょう。
※保健室では内服薬をお渡しすることは出来ません。常備薬がある方は日頃から携帯してください

定期健康診断

全学生を対象とした定期健康診断を毎年4月に実施しています。学校保健安全法においても受診することが義務付けられていますので、学生の皆さんは必ず受けましょう。日程等詳細については、S-navi・掲示板で確認してください。 なお、定期健康診断を受けられない人は、自己負担で医療機関にて健康診断を受けることになります。(健康診断を受けなかった場合、健康診断証明書の発行は出来ません)

健康管理のしおり

「どんな看護師、保健師及び栄養士、管理栄養士等になろうとしているのか」イメージして、健康管理・増進の目標をたて、実行し、振り返るため、健康管理のしおりを利用してください。特に実習では、自分自身の健康状態、抗体検査結果を常時把握しておく必要があります。

学校感染症

学校感染症に罹患した場合は、学校保健安全法に従い、出校停止の措置をとることになっています。 医師に『登校許可証明書』 もしくは『インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症罹患証明書』 に記入してもらい、事務室へ提出してください。
学校感染症は、学校保健安全法施行規則第18条において以下のとおり分類され罹患した場合は、同規則 第19条において感染拡大防止のため「出席停止期間」が定められています。
分類 対象疾病 出席停止の期間
第1種 エボラ出血熱 治癒するまで
クリミア・コンゴ熱
痘そう
南米出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
急性灰白髄炎
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群
(SARSコロナウイルス) 
指定感染症および新感染症
鳥インフルエンザ(H5N1型)
新型インフルエンザ等感染症
第2種 インフルエンザ 発症した後5日を経過し、
かつ、解熱した後2日を経過するまで
百日咳 特有の咳が消失するまで
又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による
治療が終了するまで
麻しん(はしか) 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ)
耳下腺、顎下腺又は舌下腺の
腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、
全身状態が良好になるまで
風しん 発しんが消失するまで
水痘(みずぼうそう) すべての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで
新型コロナウイルス感染症
※病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、 中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)であるものに限る
発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで
結核 病状により医師において
感染のおそれがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎 病状により医師において
感染のおそれがないと認めるまで
第3種 コレラ 病状により医師において
感染のおそれがないと認めるまで
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎
その他の感染症※感染性胃腸炎

予防接種について

本学では、学生生活や臨地実習での感染拡大を防ぐために、日本感染環境学会「医療関係者のための ワクチンガイドライン 第3版」に基づいてワクチン接種を推奨しています。
対象者に対しては事前に予防接種の通知を行うため、掲示・S-Naviで確認してください。

抗体価走測定方法と基準値
感染症名 測定法 基準値
麻疹 IgG EIA法 16.0以上
風疹 IgG EIA法 8.0以上
水痘 IgG EIA法 4.0以上
流行性耳下腺炎 IgG EIA法 4.0以上
B型肝炎 CLIA法 10.0以上
  • 小児感染症(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)
    基準を満たしていない場合、母子手帳等に1歳以上で2回接種した記録があれば追加接種は不要です。
    入学時に過去に受けた予防接種記録を提出していただきます。
  • B型肝炎
    B型肝炎は、B型肝炎ウイルス保有者の血液や体液を介して感染して起きる肝臓の病気です。 不特定多数の血液や体液に接する機会が多い医療従事者などが感染を受けやすい病気であるため、 ワクチン接種を受けて抗体を獲得しておくことが推奨されています。
    B型肝炎の予防接種は、3回の接種(1回目、1ヶ月後、6ヶ月後)が必要です。大学の一部補助 により集団ワクチン接種を1年時に実施いたします。
  • インフルエンザ
    インフルエンザは毎年、11月から4月にかけて発生する伝染性の感染症です。
    予防接種は感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効とされ、10月から12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと言われています。

保健相談室について

快適なキャンパスライフを過ごすためには、心身共に健康であることが基本となります。 特に一人生活を始める学生は、食事・運動・睡眠の生活習慣を規則正しくすることが大切です。

保健相談

常時行っています。具体的には ...
  • 体調が優れない、食欲がない、ねむれない、怪我をしたなどの対応
  • 気になる症状や心配なことへの相談
  • 病院で治療したいが、どこへ行ったらよいか
等健康の自己管理についてお手伝いします。
月に1~2回、医師による診察相談日も設けています。

  • 病気についての相談
  • 定期健康診断の検査異常の説明
  • 専門医の紹介
などを行っています。上手に活用して、快適な生活を送るようにしましょう。
学校感染症について
麻しん・風しん(MRワクチン)予防接種歴の確認について

応急処置

怪我、急病のときは応急処置を行います。

お願い: 
心臓疾患、及び、現在治療中または経過観察中の病気のある方は あらかじめ来室し、相談してください。
『AED』(自動体外式除細動器)・担架の設置場所について

開室時間と担当

  • 時 間: 平 日 8:45~16:30
  • 担 当: 看護師
  • 医師による診察相談日の日程は、保健室前の掲示板にてお知らせします。

健康に不安を感じた時、お手伝いします

具体的には
  1. 具合が悪い、けがをした時
  2. 気になる症状や心配なことの相談
  3. 病気や治療をしたいがどこへ行ったらよいか…
  4. ちょっと知りたい、聞きたいと思っていること…

校医による健康相談を月1〜2回実施

  1. 症状がある時、治療が必要かどうかの判断や生活上の注意事項のアドバイスをします。
  2. 症状に応じて必要があれば医療機関へ紹介します。

年1回定期健康診断を実施

  1. 健康診断は、現在の体の状況を総合的にみる機会です。その情報に基づいて、より健康な
  2. 生活が送れるようアドバイスします。
  3. 健康診断後、必要な人には無料で尿・血圧等の再検査や医療機関の紹介を行っています。一人ひとり、細かな対応を行ったうえで総合的な健診結果を出しています。
  4. 健康診断の結果は「健康診断証明書」として発行され、就職・実習などに活用できます。

東京キャンパスの近くにある病院やクリニック

受診するときの注意
  1. 診察しやすい服装で。
  2. 保険証とお金を持っていく。
  3. 「いつから」「どうした」か話す。

学校保健安全法に基づく感染症(出席停止)と診断されたら

多くの学生が集団生活する学校(特に本学は、保育園・幼稚園等への学外実習があります。)で、感染の広がりを最小限に防ぐため、学校保健安全法により感染の恐れがなくなるまで、学校を欠席することが定められています。医師の指導のもと、治るまで治療に専念してください。
学校で予防すべき感染症の種類
第1種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がSARSコロナウイルスであるものに限る。)及び鳥インフルエンザ(H5N1)、新型コロナウイルス感染症(令和2年2月1日施行)
第2種 インフルエンザ(鳥インフルエンザを除く)、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風しん、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱、結核、髄膜炎菌性髄膜炎
第3種 コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染病
登校できる時期について
登校は、医師より「登校の許可」がでてからです。(疾患による概ねの出席停止期間は下表です。)

出席停止の基準(学校保健安全法施行規則第19条)
疾患名 出席停止期間
インフルエンザ
(鳥インフルエンザ以外)
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで
百日咳 特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻しん(はしか) 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふく) 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風しん 発疹が消失するまで
水痘(みずぼうそう) 全ての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで
結核・髄膜炎菌性髄膜炎 病状により医師が感染のおそれがないと認めるまで
腸管出血性大腸菌感染症
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎
その他の感染症(※)
病状により医師が感染の恐れがないと認めるまで
※その他の感染症:溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症、感染性胃腸炎 等
登校・公認欠席について
登校は、診断していただいた医師から「登校許可」が出てからとなりますので、自己判断で登校しないように注意してください。登校の際は、診断していただいた医療機関から、登校許可証明書を記載してもらいましょう。休んだ授業がある場合は、学事部で公認欠席届の手続き(登校許可証明書などが必要になります)をしてください。
登校許可証明書について
学事担当窓口、保健相談室に置いてあります。なお、学生便覧にも様式を掲載していますので、必要に応じてコピーして利用してください。

保健相談室の利用と場所

利用について
医師1名(非常勤)と保健師が担当しています。気軽に相談してください。
ただし保健相談室は病院ではありませんので、治療はできません。あくまでも救急処置です。
また、医薬品の使用は、人によって副作用があることもありますので、救急用としての使用のみに限っています。
利用時間と場所
月曜日〜金曜日  8:45〜16:45
土曜日      8:45〜12:45

保健相談室の場所

東京キャンパス保健相談室

ハラスメントに関する相談

淑徳大学では、建学の精神に基づく「生命の尊厳」と「共生」の理念を具現化するため、 対等の人間関係を脅かすいかなるハラスメントをも防止し、「人類福祉の増進と、理想的な人間社会の実現に資する人材の育成」を目指す教育・研究機関として相応しい環境づくりに努めることを宣言します。

ハラスメントに関する相談に対応するために、ハラスメント相談員を配置しています。 相談員は、あなたの意向や希望を尊重しながら一緒に解決方法を探します。 相談された内容は、相談者の承諾なしにハラスメント相談員以外に漏れることはありませんので、安心してご相談ください。
ハラスメントに関する相談
ハラスメント防止対策
ハラスメント防止対策として、下記ページに「ハラスメント防止ガイドライン」を用意しています。
ハラスメントの相談について
下記のようなお悩みがありましたら、相談員にご相談ください。
  • 教職員に誘われて1対1で会うことになった。ちょっと不安
  • 教職員の指導が自分にだけ厳しくて辛い
  • 先輩や友達からの不快なメールで困っている
  • 実習先や指導者にしつこく食事に誘われて困っている
  • 飲み会でやたら体を触ってくる先輩がいて嫌な思いをしている
  • 部活動におけるコーチや先輩の指導が怖い
相談方法と相談後の対処
  1. メール・来室・電話で相談のご予約をしてください。
  2. ご予約日時に、相談員と現在お悩みのことを相談いただき、アドバイスがご希望の場合には、適切なアドバイスをいたします。
  3. 大学への対応が必要な場合には、こちらでご対応いたします。
ハラスメント相談窓口
各キャンパス相談窓口

千葉キャンパス 学生相談センター
TEL:043-263-4495
千葉第二キャンパス
TEL:043-305-1888(内線122)


埼玉キャンパス 学生総合相談支援室(1号館1階)
TEL:049-274-1503
東京キャンパス 学生相談室(4号館2階)
TEL:03-3969-2337
学外の相談窓口

千葉県男女共同参画センター
〒263-0016千葉県千葉市稲毛区天台6丁目5−2
TEL:043-252-8036 FAX:043-252-8037
TEL:04-7140-8605(相談室専用)
相談時間:火曜日~日曜日9時30分~16時(月曜※月曜が祝日の場合は翌日も・祝日・年末年始・臨時休館日は休み)
WEBサイトはこちら


With Youさいたま 埼玉県男女共同参画推進センター
〒330-0081埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
TEL:048-601-3111 FAX:048-600-3802
TEL:048-600-3800(相談室専用)
相談時間:月曜日~土曜日 午前10時~午後8時30分(祝日・第3木曜日・年末年始を除く)
WEBサイトはこちら

ハラスメントの相談員

千葉キャンパスの相談員
伊藤千尋伊藤 千尋 教員
斎藤理砂子齊藤 理砂子 教員
宮本桃英_先生宮本 桃英 教員
磯岡哲也磯岡 哲也 教員
神子澤 幹子職員神子澤 幹子 職員
藤本清美_職員藤本 清美 職員
ハラスメント相談員-江島江島 一弥 職員


千葉第二キャンパスの相談員
飯島亜紀先生飯島 亜樹 教員
阿曽菜美阿曽 菜美 教員
鈴木沙織職員鈴木 沙織 職員
職員_原圭佑原 圭佑 職員

埼玉キャンパスの相談員
葉山彩蘭先生葉山 彩蘭 教員
1726821043029石田 仁 教員
岩上達一郎職員岩上 達一郎 職員
水瀬信子職員水瀬 信子 職員
東京キャンパスの相談員
常深浩平先生常深 浩平 教員
佐々木裕里子先生佐々木 裕里子 教員
葉山彩蘭先生葉山 彩蘭 教員
菅野亜理紗菅野 亜里紗 職員
佐藤秋彦佐藤 秋彦 職員

安心してご相談ください

  • 頂いた内容はハラスメント相談員にのみ配信され、第3者が閲覧することはありません。また、ほかに情報が漏れることはありません。
  • 頂いた個人情報は、ハラスメント相談員からご連絡をする場合にのみ利用いたします。
  • その後の相談のため、頂いた連絡先に後日相談員からご連絡を差し上げます。
  • 相談を申し出たことにより、不利益な取扱を受けることはありません。