センパイ!
学生の想い、卒業生の想いを聞きました!

なぎなたの練習に打ち込みながら夢は愛のあふれる体育教員に

長嶋 姫那さん
総合福祉学部 教育福祉学科 健康教育コース 1年生(2022年取材時)
植草学園大学附属高等学校 出身
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憧れの体育教員に向けた勉強と、なぎなたの両立に励む日々

中学・高校時代、生徒一人ひとりに向き合い、熱心に指導されている先生に出会いました。いつも生徒のことを一番に考え、愛情いっぱいに接してくれるその姿はとても輝いて見え、私もその先生のような体育教員になりたいと強く思うようになり、淑徳大学に進学を決めました。
 
淑徳大学では中学・高校の体育教員免許が取得できることに加えて、健康運動実践指導者の受験資格も取得できることが魅力でした。健康運動実践指導者とは、医学的な基礎知識や運動生理学の知識などに基づいた積極的な運動の実践指導ができる人のことです。スポーツ指導のプロフェッショナルになるために、ぜひ取得をめざしたいと思っています。
 
私は小さいころからなぎなたに取り組んでいます。なぎなたはスポーツとしてはまだあまり知名度がありませんが、「試合」と「演技」の2つの競技があり、強さと美しさを備えた魅力的な競技です。これからも国体やインターカレッジを目標になぎなたの練習に励み、教員の勉強と両立させていきたいと思っています。そしていずれは中学・高校の部活の顧問として、生徒たちになぎなたの指導もしていきたいと考えています。
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教育現場の現実を目の当たりにし、あらためて教育の奥深さと魅力を実感

「体育の教員になりたい」という憧れに似た想いだけで入学したので、実際の教育の現場がどういうものなのかはほとんど知りませんでした。でも、大学の授業で特別支援教育について学び、教育現場が抱える問題への理解を深めることができました。障がいのある子どもたちや不登校の子どもたちはどのようなことに困っているのか、その家族はどう思っているのか、自分が教員になったとき何ができるかを常に考えるようになりました。

社会にはさまざまな問題を抱える多様な子どもたちがいることを知り、教育には福祉の力が大切だと思うようになりました。大学では、単に教える知識だけではなく、心のあり方についても学んでいると感じます。淑徳大学は福祉の知識を深める機会やボランティアのサポートも充実しているので、私も積極的に参加し、知識や経験をたくさん積んでいきたいと思っています。そして、将来、生徒一人ひとりの心に寄り添った指導ができる愛のある教員をめざしています。

みなさんも、淑徳大学で夢にむかって一緒に一歩を踏み出しませんか。