発達臨床研究センター

センター紹介

淑徳大学発達臨床研究センターは、発達につまずきや気がかりを示す乳幼児および小学生を対象とした療育・相談機関です。四十数年に渡る実践の中で独自に構築された「感覚と運動の高次化理論」を基に個別課題学習、集団音楽・運動療法を組み合わせて療育を行っております。通所されているお子さんは週2回(幼児)ないし、週1回(小学生)、複数年に渡り療育を受けています。

当研究センターは、淑徳大学の開学と同時に開設された「淑徳大学児童相談所(昭和40年~46年)」から始まり、「淑徳大学カウンセリングセンター(昭和47年~51年)」にひきつがれ、昭和52年に「淑徳大学社会福祉研究所相談治療研究室」に改組され、今日に至り、平成4年から「淑徳大学発達臨床研究センター」とよばれるようになりました。平成22年からは、大学キャンパス内に新たに設置され、一層充実した環境の中で以下4つの機能をもつ研究機関として運営されています。

発達臨床研究センター

子どもの発達相談と支援

淑徳大学発達臨床研究センターでは、発達につまずきを示す乳幼児に対する発達支援活動ならびに研究を四十数年間にわたって実施し、感覚と運動の高次化という組織的な治療教育法が開発されてきました。 これまでに延べ900名以上の子どもが療育を受けました。 就学前のお子さんに、週2回、個別指導と集団指導を組み合わせて、発達支援を行います。運動面や、ことば・コミュニケーション、集団への参加等に気がかりのある2歳から6歳までのお子さんが、毎年二十数名が通ってきています。また、2018年より、小学生を対象とする学齢部門も新設されました。

学生の臨床実習の場

淑徳大学総合福祉学部の3年生、4年生および大学院生を対象とした、通年の臨床実習を行っています。専門スタッフの指導のもと、子どもと直接かかわりながら発達支援の実際を学ぶことのできる、極めて実践的な学びの場となっています。

専門職の研修・セミナー

特別支援学校、幼稚園・保育園、福祉・療育関係の教員・職員を対象に、毎年夏と秋の2回の研修セミナーを含め、年4回のセミナー・講座を開催しています。夏のセミナーは、2020年で第45回を迎えました。感覚と運動の高次化理論の内容や事例報告、個別指導や集団指導に関する実践的課題に関心のある方は、研修セミナーのご案内をご覧ください。

開所日:月~土(日、祝日は閉所しています) ※ご連絡は電話、FAXにてお願いします。

施設紹介

淑徳大学1号館(丸館)淑徳大学1号館(丸館)1階
玄関玄関
個別指導室個別指導室
実習生学習室実習生学習室
プレイルームプレイルーム
発達臨床研究センター

〒260-8701 千葉市中央区大巌寺町200
千葉キャンパス 淑水記念館(1号館)1階
TEL:043-264-6042 FAX:043-265-9801
開所日:月~土(日、祝日は閉所しています) ※ご連絡は電話、FAXにてお願いします。