淑徳の学び
地域とつながり、企業とつながり、仲間とつながる淑徳大学の実学教育。
淑徳大学では、共に生き、共に生かしあう社会を実現するのための学びを大切にしています。
淑徳大学では、共に生き、共に生かしあう社会を実現するのための学びを大切にしています。

講義で学んだことを、学外で実践し、振り返る。
繰り返すことで社会で役⽴つ⼒を養います。
繰り返すことで社会で役⽴つ⼒を養います。
私の実学
ー現場で学ぶ学⽣たちー
総合福祉学部
枠組みにとらわれない⼦どもとの関わり⽅
発達臨床研究センターでの活動
淑徳⼤学独⾃の施設で、1965年の開設以来50年以上にわたり、障がい児教育・障がい児保育の拠点として地域社会に貢献している発達臨床研究センター。実習⽣は、運動⾯やことば・コミュニケーションに気がかりのある2歳から⼩学3年⽣までの⼦どもを担当児として1年間受け持ちます。専⾨スタッフの指導のもと、⼦どもと直接関わりながら発達⽀援の現場を学ぶことができる極めて実践的な学びの場となっています。

コミュニティ政策学部
限られた時間内で深く聞き出す質問⼒
千葉⽇報学⽣記者
千葉⽇報の記者として、興味のある企業や団体を実際に取材し、1つの紙⾯を作るプログラムです。複数の⼤学が参加し、⼤学ごとにチームを組んで取材や写真撮影、原稿作成などを⾏います。プログラムを通じてさまざまな業界を知ることができます。看護栄養学部
現場での経験を積むことで得た、聞き出すコツ
健康フェスタ
看護栄養学部の教員と学⽣が、地域の⽅の健康増進のために各種測定やチェックを⾏い、必要な相談を実施するとともに、集まっていただいた⽅々に知識をミニレクチャーの形で提供するプロジェクト。⾎糖値や⾻密度測定の他、⽣活習慣など健康チェックを実施。これらの結果を基に健康相談・栄養相談を実施しました。同時に、学⽣企画の健康関連のミニレクチャーを複数回実施しています。

経営学部
先輩・後輩が共に成長する
LAプログラム
LAプログラムとは、1年生だけが履修することができる科目に、2年生以上の先輩学生が、LA(Learning Assistant )として授業に入り、教員とともに授業運営に携わりながらリーダーシップとコミュニケーション⼒の育成・向上をめざすプログラムです。2020年度は株式会社エイチ・アイ・エス様にご協⼒いただき、Withコロナ・Afterコロナのビジネスプランについて企画・提案に取り組みました。教育学部
現場経験豊富な先生方のもとで学ぶ
教員・保育⼠養成⽀援センター
経験豊富な先⽣⽅が、⼩学校・幼稚園教諭や保育⼠をめざす学⽣の⽀援を⾏います。教員採⽤試験対策や実習サポートも充実。「⼦育て⽀援ルームぴよぴよ」や学⽣有志による公演活動「わくわく遊び隊」など、⼦どもと触れ合う場や機会も多く提供しています。

人文学部
経験を重ねる度に“現場⼒”が⾝についていく
ピアカウンセラーの活動
新⼊⽣セミナーのリーダー(ピアカウンセラー)として1泊2⽇のセミナーに同⾏します。新⼊⽣に楽しんでもらうためにレクリエーションを考えたり、施設の下⾒などの準備を⾏います。他にもオープンキャンパスを運営するアドスタッフや学園祭実⾏委員など、⾃⾝の成⻑につながるさまざまな機会があります。