古銭調査報告書・食事版 in海外

 どうもみなさんСайн байна уу(こんにちは)人文学部歴史学科の小林巧です。

 

ここでは、モンゴルでの食事やこの時に先生方に会うことがあったのでそれを紹介して行きたいと思います。

まずは今回空港からの迎えや研究所までの往来、周辺施設への移動の車を出していただいたイシツェレン先生、三宅先生の長きにわたる研究仲間で友人のツォグトバータル先生、あちらで研究をしているエルデネオチル先生の3人に会いました。三宅先生はエルデネオチル先生から本をもらっていました。

次に食事ですが、今回、モンゴルにいるのに韓国料理、ロシア料理、インド料理、ウクライナ料理、日本料理の5ヶ国の料理とモンゴル料理と計6ヶ国の料理をいただきました。

そこで私が食べたものを紹介します。

 

まずは韓国料理

三宅先生が美味しく焼いていました。

 

続いてロシア料理はお昼ということもあり軽食を選択、エルデネオチル先生とイシツェレン先生の5人で食べました。

軽食・・・?いいえ、日本人は食べる量が少ないのです。

 

インド料理は宿泊したフラワーホテルにありツォグドバータル先生とイシツェレン先生の5人でたべました。

モンゴルでインド料理を食べると思っていなかったので、食事に誘ってくれたツォグトバータル先生に感謝しています。

 

ウクライナ料理は詳しく知らなかったので食べやすそうなのをチョイス

なんとびっくりジャガイモが沢山・・・じゃがいもは偉大

 

そして次は日本料理、夕飯に多く食べました。味はなかなか美味

海外に行って日本料理があると比較をしてみたくなる今日この頃

 

最後にモンゴル料理、現地の料理はその国の生活を知るのに一番。昼食と夕飯に食べました。


 

ミルクティーは甘くないのがこの国、色々な国の料理を日本でも食べることは可能ですが、やはり、現地の料理を食べるのが一番だと思いました。


2021年10月

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