表現学科は3年次から、全員がゼミに所属することになります。
そのために、2年生に向けてゼミ希望調査のアンケートが行われました。
ゼミとは、
・大学の教育方法の一つ。
・大学で学ぶ目的の一つとなる場合も多い。
・担当教員の名前を冠して「〇〇ゼミ」と呼ばれる。
・教員の研究のもとに学生が集まり、特定の分野・テーマに関する文献購読・発表・討論などを行いながら研究する。
本学におけるゼミの位置付けは
・3年次開講科目「表現文化調査研究Ⅰ」
・4年次開講科目「表現文化調査研究Ⅱ」
・卒業研究論文(含む制作物および制作書)の提出評価をもって「表現文化課題研究」(4年)の単位を取得する科目の指導もゼミ担当教員がする。
・本学では3年次よりゼミ担当教員がアドバイザーとなる。
(ゼミ担当教員は、履修相談、大学生活、卒業後の進路などに関する助言もする。)
・大学の教育方法の一つ。
・大学で学ぶ目的の一つとなる場合も多い。
・担当教員の名前を冠して「〇〇ゼミ」と呼ばれる。
・教員の研究のもとに学生が集まり、特定の分野・テーマに関する文献購読・発表・討論などを行いながら研究する。
本学におけるゼミの位置付けは
・3年次開講科目「表現文化調査研究Ⅰ」
・4年次開講科目「表現文化調査研究Ⅱ」
・卒業研究論文(含む制作物および制作書)の提出評価をもって「表現文化課題研究」(4年)の単位を取得する科目の指導もゼミ担当教員がする。
・本学では3年次よりゼミ担当教員がアドバイザーとなる。
(ゼミ担当教員は、履修相談、大学生活、卒業後の進路などに関する助言もする。)
本年度は、コロナの影響で対面式授業および、さまざまな行事が大学にて行えずにいました。よって、3年次からのゼミ選択のための説明会も同様、対面式では実施することができません。
そこで、本年度は、11月14日・15日にホームページにて開催される淑徳大学学祭の各ゼミの展示を見てもらい希望調査アンケートを実施しました。ゼミの所属発表は、年明け、1月中旬です。
