「 支援の輪を広げ明日から動くために
― この先、自治体そして私達は何をできるか、すべきか ― 」
学内外を問わず、興味のある方はぜひご参加ください。
矢尾板先生からのメールをそのまま貼り付けます。
今回の大地震において、私自身が自分の社会的使命の中で、いま、できることは何かを考えたとき、私のこれまでお世話になってきた方々にお願いし、「がんばろう」の輪を広げていき、支援活動の連携を図っていくための活動もそのひとつになるのではないかと思いました。そこで、松坂市の山中市長や構想日本の方と相談し、首長さんたちに集まっていただき、今後の支援活動の連携を検討する会を3月30日に開催することになりました。ぜひご参加・ご協力をいただければ幸甚です。
◎コーディネータ:加藤秀樹氏(構想日本代表)
◎ゲスト:(敬称略)
- 大木 哲 (大和市長)
- 菊地 豊 (伊豆市長)
- 岸 良昌 (みなかみ町長)
- 小室 直義 (富士宮市)
- 田中 幹夫 (南砺市長)
- 中川 暢三 (加西市長)
- 仲川 げん (奈良市長)
- 中山 哲志 (大刀洗副町長)
- 藤井 信吾 (取手市長)
- 藤縄 善朗 (鶴ヶ島市長)
- 松本 武洋 (和光市長)
- 柳田 清二 (佐久市長)
- 山中 光茂 (松阪市長)
- 矢尾板 俊平 (淑徳大学専任講師)
◎会場等の詳細はこちら