卒業生の寄稿「福島県双葉町を離れて」が季刊『児童養護』に掲載されました

福島県双葉町出身で双葉町社会福祉協議会に勤務されている卒業生渡邉ゆかりさんが震災体験について寄稿文が全国児童養護施設協議会季刊誌『児童養護』に掲載されました。

3月11日当日の状況、3日目の子供たちとの再会、現在の埼玉県での避難生活と今後について、綴られています。

以下PDFにてご覧ください

季刊『児童養護』第43巻第3号 「福島県双葉町を離れて ―私の3月11日―」(PDF)

福島県・双葉町社会福祉協議会 勤務 
渡邉 ゆかり(淑徳大学 社会福祉学科平成13年3月卒業)