ボランティア活動の最近のブログ記事

川越市の特別支援教育学生支援員派遣が始まります

教育学部では毎年、川越市教育委員会からご依頼をいただき、特別支援教育学生支援員の派遣を行っています。

この事業では、年間20回ほど、障がいのある児童生徒への支援活動が実施されています。

本学部では、2年生の初等教育コースの学生を対象として、この事業への参加を呼びかけ、毎年12名を派遣しています。

写真の様子は、6月11日に川越市教育センター分室で行われた依頼書交付式の様子です。

当日は、養成センターで学生指導にあたってくださっている鈴木先生と11名の学生が出席しました。

この事業に参加して所定の時間を修了した学生には、学校インターンシップⅡの単位も付与されます。

 

今後、配属学校が決まり次第、現場での活動が始まります。

 

本学部ではこの他にも、富士見市特別支援学校でのボランティア活動も奨励しており、

今後さらに、支援が必要な児童生徒との関わりについて、学びの機会を増やしていきます。

 

フレンドシップ事業 ~富士見市子ども大学・スポーツ大学入学式~

すすめ!淑徳大学調査団! 制覇せよ☆クイズラリー

6月8日(土)、淑徳大学を会場に「富士見市子ども大学・スポーツ大学」の入学式が行われました。

子ども大学へは12名の学生、スポーツ大学には8名の学生がボランティアとして参加します。

 

まず、こちらは入学式の様子です。

 

今回は、入学式後の講座として、フレンドシップメンバーがアイスブレイクを担当し、子どもたちに楽しんでもらいました。

違う小学校から集まっている小学生が友だちづくりをして仲よくなることがねらいです。

 

入学式後、体育館に移動して、グループごとの活動に入ります。

 

まずは、グループ内での自己紹介。その後、リズムゲームをして盛り上がりました。

体育館で自己紹介やゲームをした後は、大学内をグループごとに探検します。


 

【クイズ】

「知っている漢字で一番画数の多い漢字を、グループで一つ決め、黒板に書く」(決める時間は30秒)  

例)「花」だとしたら7画なので、21点(1画3点)となる。

 

【絵伝言ゲーム】

一番の人にお題を伝え、絵をかいて次の人に伝えていく。最後の人は伝わってきた絵を見て、

1番の人に伝えられたお題と同じものを答える。正解したら20点。

 

【上からボウリングー!】

配点:倒せたピンの数 (1つ5点)

傾斜や階段を使ってボールを転がし、檀上の下に置いてあるピンを倒すゲーム。

一人一回行い、倒せたピンの数をグループの得点にする。ピンを一つ倒すと5点。

 

【クイズ】 

「飲み物は全部で何種類売っているでしょうか」 配点:30点

 

【あずきちゃん救出作戦!】 

制限時間30秒の間に、あずきを別皿に何個を移せるか競うゲーム。

5人同時に行い、移せたあずきの数をグループの得点にする。あずき1つ5点。

 

これらの他にも、合計12ヵ所で工夫を凝らしたゲームやクイズが各教室に用意されていました。

子どもたちが楽しんだのはもちろんのこと、フレンドシップメンバーも、

子どもとのかかわりを楽しむことができました。

体育館に戻ったら、子どもたちは黄色い花びらを渡され、一人一人がメッセージ(今日の感想)を書き込みました。

その花びらは、模造紙に張り付けて、ヒマワリの完成です。完成後は、ヒマワリを背景に、記念撮影をしました。

クイズやゲームを楽しんだ後は、得点集計と結果発表です。手作りのメダルを渡され、子どもたちも満足な様子でした。

 

今回のイベントは、フレンドシップの2年生が中心になって企画したものです。

事前に、フレンドシップメンバーと富士見市子ども大学・スポーツ大学のボランティア学生とで

十分な打ち合わせをして当日を迎えました。これからもフレンドシップメンバーのさらなる活躍を期待します。

 

~学生の感想~

今回の子ども大学、子どもスポーツ大学は入学式ということもあり、最初は子どもたちから緊張が伝わってきたけれど、

探検を終えて、体育館に戻ってきたときには笑顔が溢れていて嬉しかったです。

企画や準備を細かく丁寧に行うことが当日の成功に繋がるということを実感しました。

子どもたちだけでなく、学生も楽しむことができたことでより充実した1日になったと思います。

今後も子どもたちに楽しんでもらえる活動ができるように努力していきたいです。(2年生)

 

最初に体育館で集合した時は、緊張もあり、BGMの音楽がとても際立って聞こえました。

しかし、キャンパス探検が始まり、グループのみんなで頑張る中で、だんだんと笑顔が見え、ほっとしました。

そして、子どもたちに負けないくらい子ども大学、スポーツ大学の学生スタッフやフレンドシップの学生も楽しんでいて、

それも子どもたちの笑顔に繋がったのだと思いました。

子どもたちとの活動は、お互いの行動や雰囲気が影響し合ってできあがっていくとのだと感じました。(2年生)

 

今回のフレンドシップは、私にとって初めての経験でした。

正直、始まる前は子どもたちが楽しんでくれるのか、自分はどう動けばいいのかなど不安な気持ちもありました。

しかし、イベントが始まると子ども達の笑顔を見ると同時に自分の緊張も解けていきました。

今回は子ども達に助けてもらったと感じていますが、これからは今回よりも一層楽しんでもらえるように試行錯誤していきたいです。

そして、みんなでまた楽しみたいと思います。(1年生)

 

今回、私はクイズを出題する側だったので、「みんなで話し合って一つの答えを決めてね」と伝えていました。

初日ということもあり、初めは話せなかった子どもたちも、その一言で積極的に話し合うことができ、話せなかった子も自然と笑顔が見られました。

私は、目の前にある問題と、見つけるためのきっかけを渡すことで、少しでも打ち解けることができることに気付きました。

これからもこの経験を活かして、実習などを行っていきたいです。(1年生)

 

2018年度パネルシアターキャラバンのご報告

先月の24日(日)から26日(火)の2泊3日間で、今年が9回目となる、淑徳大学地域支援ボランティアセンター主催のパネルシアターキャラバンが、東北各地を回りました。

今回は、教育学部の学生7名と総合福祉学部の学生1名が参加しました。以下、キャラバンを率いてくださった藤田先生からの報告です。

 

東日本大震災の発生から8年が経とうとし、被災地の復興が進む中、3.11を風化させない「できることを。いま。ここから」をスローガンに、パネルシアターを通して多くの笑顔が花開くように広がることを願いながら、宮城県石巻市を中心に活動を継続しています。

今年は、宮城県の山元町と石巻市を訪問しました。訪問場所は以下の3か所です。

 

山元町「防災センター『つばめの杜 ひだまりホール』」:視察

石巻市「情報交流館(中央館)」「大川小学校」「日和山公園」など:視察

石巻市「水押保育所」「こどもセンター『らいつ』」「飯野川保育所」:パネルシアター公演

 

山元町では、防災センター長を務めておられる淑徳大学卒業の岩佐勝先生から防災センター「ひだまりホール」の詳しい説明を伺いながら見学しました。

その防災センターには、東日本大震災時、岩佐先生の大須地区避難拠点でのご経験を踏まえた、深夜でも避難しやすいドアの工夫など、細やかな配慮が数多くなされていました。

パネルシアターは、40~50分の公演をそれぞれの訪問先で行い、いずれの公演でも明るく大きな笑顔が広がりました。

 

<学生の感想>

◆初めて自分の目で被災地を見て、津波の恐ろしさを改めて感じました。

そして8年経つ今でも津波の被害にあった建物が残っているのを見て、復興にはまだまだ多くの時間がかかり、自分には何ができるのかなととても考えさせられました。

パネルシアターは、夜の練習やバスでの歌練習の時からとても楽しむことができました!子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができたので、今回参加してよかったなと思いました。


◆実際に被災地を見て周り、地震や津波の恐ろしさを強く感じました。

自分の住んでいる町が津波にのみ込まれていく様子を見た被災者の方々にとって、それがどれだけ辛く、怖いものだったのかと思うと胸が苦しくなります。

将来教員を目指す私に何が出来るかを考えると、3.11のことを後世に伝えることだと思います。

パネルシアターでは、どの公演でも自分が楽しむということを心がけ、公演に臨みました。

みんなで歌を歌ったり、一緒に踊ったりと、見に来てくれた子どもたちも楽しんでくれたと思います。

これからもたくさんパネルシアターをやりたいです!

 

◆震災から今年で8年が経つとはいえ、まだまだ復興しきれてはいない建物や道路、補強工事などから地震・津波などの自然災害の恐ろしさと深刻さを感じました。

また、大川小学校を訪れた際、どうしてこんなにも多くの児童が亡くなってしまったのか、心が締め付けられるような感覚とともに考えさせられました。

教員という立場になろうとしている身として、自分の判断一つひとつに責任を持つこと、そして東日本大震災の教訓をこれから生まれてくる未来の子供たちに伝えていかなければならないと考え、強く心の中で決意しました。
パネルシアターでは、何よりも子供たちや施設の先生方、地域の方々に楽しんでもらうという目標を自分の中で立て、この1年で積み上げてきた経験と技術を発揮できるよう精一杯努力しました。

また、普段一緒にパネルシアターをすることがないメンバーと参加することができ、いい刺激にもなりました。

 

こども大学みよしに向けて!

今年は1年生も早くから様々なボランティア活動に参加しています。

すでにブログでも紹介した、こども大学ふじみ・こどもスポーツ大学ふじみに加え、6月30日からスタートするこども大学みよしにも、参加してくれる学生がいます。

今回は、こども大学みよしの担当である松家先生から、こちらに参加する学生の様子を紹介してもらいます。

 

 

こども大学みよしスタッフの初等教育コース1年生!やる気満々です。

6月30日の本番にむけて、パネルシアターの練習だけでなく、支援センターにあった手作りの名札を見て、私たちも作ろうよ!ということになり、今日は、斉藤先生に教えていただきながら、それぞれの可愛い名札も完成させました。

学内で小学校や幼稚園・保育園の情報を共有したり、お互いに刺激し合える環境は、初等教育コースと幼児教育コースが併設されている埼玉キャンパスならではの魅力です。

こども大学の本番も楽しみです。

「三芳町みらい&のぞみサマー・チャレンジ・スクール!」体験報告

今回は、夏休みの活動報告を二つ、教員マツバラがまとめて紹介します。

まずは3年生の泉さんによる、ボランティア体験報告です。

 

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夏だ、夏休みだ!どうも、3年の泉です。

すでに夏休みは明け、後期がスタートしましたが、学生としての夏休みはどうだったのか。

今回は、学生の夏休みの過ごし方のとある一日を紹介したいと思います。

 

わたしは、8月の第4週と5週にかけて行われていた「三芳町みらい&のぞみサマー・チャレンジ・スクール!」というボランティアに参加していました。

今年から始められた取り組みで、宿題や自主学習を行う地域の小学生を集めて、大学生ボランティアがサポートするという内容の小学生向けの勉強会です。


暑い中、会場に向かうのに畑道を歩いた日もあり、なかなか大変でした。

 


ボランティアなので報酬はありませんが、つまずいている子にマンツーマンで教えてあげると、わかったときに嬉しそうな表情を見せてくれる。

それだけでわたしはやってよかったなぁと何度も思いました。

子どもたちの笑顔が最高の報酬でした。

 

 

↑ 終わった後にみんなでティラミスを食べました。

 

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ここからは、夏休み明けのボランティア活動報告について、教員マツバラが紹介ます。

 

泉さんが紹介してくれた活動には、3年生だけではなく1年生も参加しています。

1年生が教育現場に出る授業は2月です。

しかし、授業以外でも、今回紹介しているように夏休みから、あるいはもっと早くから、様々な形で子どもたちと接する体験が用意されています。


後期になると、毎週金曜日の1時間目に、1年生は自分たちが参加したボランティア活動の体験報告会をやっています。

初日である9月22日に発表した2つのグループは、泉さんと同じ「三芳町みらい&のぞみサマー・チャレンジ・スクール!」に参加していたメンバーでした。

 

 

 

子どもたちの集中力を維持させられない、宿題を教える基礎知識が不足している等々、1年生にとっては自分たちの課題をたくさん発見する機会となったようです。

一方、そうした課題にしっかり対応している先輩たちの姿がとても頼もしく思えたという感想もありました。

 (泉さん、君たちは頼もしい先輩、だったようですよ。)

 

自分たちの課題をしっかり見つけて帰ってきてくれて、それを発表してくれた1年生も、頼もしい姿を見せてくれた先輩たちも、お疲れさまでした。

 

 

「わくわく遊び隊」富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」へ出動!

7月2日(木)富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」へ教育学部の学生有志で遊びに行きました。

全員1年生でしたが毎日、養成支援センターへ自発的に通い、練習をして、パネルシアター(とんでったバナナ・アイアイ)をやりました。

ぴっぴでは主に乳児を連れた親子が遊びに来ていましたが、音楽に乗ってパネルの上を動くバナナやおさるさんに目は釘付けで、とても喜んでいただきました。

<参加した学生の声>

「子どもたちが楽しんでくれて嬉しかったし、楽しかった」

「練習を重ねていくうちにパネルシアターも合間の声かけも上手に出来るようになり成長できたと思う」

「普段、関われない小さい子どもたちと楽しい時間が持てた」

「お母さん達がとても楽しんで見てくれたのが意外だったが嬉しかった。」

「とてもモチベーションが上がった。また参加したい」

「わくわく遊び隊」富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」へ出動!   「わくわく遊び隊」富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」へ出動!

宮城県石巻市 雄勝学習支援ボランティア

8月3日から8日まで、宮城県石巻市雄勝町にある大須小学校と大須中学校での学習支援ボランティアに参加させていただきました!

私は昨年に引き続き2回目の参加だったため、1年ぶりに小中学生に再会することができ非常に嬉しかったです。

午前中は小学生を対象に、夏休みの宿題のお手伝いを中心に学習支援、そのあと外で鬼ごっこやドッジボール、プールで水遊びなどを行いました。

午後は中学生を対象に、受験勉強や夏休みの宿題のお手伝いを中心とした学習支援を行いました。

学習ボランティアでは、私たち学生が児童生徒に寄り添い、一緒になって考える時間がどれだけ大切なのかを身をもって知りました。

全校児童・生徒数が非常に少ないため、上級生が下級生の面倒を見ている姿や互いに慕いあう姿を見て、絆の深さや心の優しさを感じました。

宮城県石巻市 雄勝学習支援ボランティア そして、被災された女川や雄勝病院、大川小学校へ訪問させていただきました。昨年と比較すると少しずつですが復興へ向かっていることを知ることができました。

また、被災された方から当時のお話を伺う機会をいただきました。その中で「震災の2日後の海は非常に静かで、海が憎いと思った」という言葉を聞き非常に心が痛みました。

道路や堤防などの工事は行われ、目に見えるところの復興は進んでいるように感じましたが、被災された方々の心の復興には時間がかかることを認識し、改めて風化させてはならないと思いました。

そんな海の復興が進んでいることを実感したのは夕食です。非常においしかったです!

朝は海から昇る朝日を見ることができ非常に感動しました!また、灯篭流しの灯篭づくりのお手伝いもさせていただきました。

自分が教員になった時にこのボランティアでの経験を自分の教え子たちに伝えていきたいと感じました。

貴重な経験をさせていただいた雄勝の皆様には感謝でいっぱいです。

宮城県石巻市 雄勝学習支援ボランティア   宮城県石巻市 雄勝学習支援ボランティア

教育学部の学生のみなさんが富士見市の市民活動団体等と連携し、子どもたちの学ぶ力や生きる力を育てるための地域活動のボランティアに参加しています。

6月14日(土)に本学部の西田俊夫(体育)先生の講義「みんなでニュースポーツを楽しもう!」を行いました。

 

<ボランティア学生のIです>

子ども大学ふじみ ボランティア参加学生子どもスポーツ大学ふじみでは、レスリングや乗馬、ハンドボールといった普段なかなか挑戦することのできないスポーツを、いろいろな学校の子どもたちと体験し、子どもたちの笑顔は、とても輝いていた。その中で、私もボランティアの一人として、子どもたちと共に時を過ごし、とても貴重な体験をすることができて良かった。

これからも積極的にボランティア活動に参加していきたい。

 

<ボランティア学生のTです>

今回初めて、子どもスポーツ大学のボランティアに参加しまいた。身体を沢山動かしながら子どもたちと触れ合い、スポーツを体験することができてとても嬉しいです。

また、今までにない経験をすることが出来ました。

子ども大学ふじみ ボランティア参加学生子ども達も元気良く、そして仲良く楽しんでいた様子だったので良かったです。

学校や学年の違う子ども達が一緒にさまざまな体験をすることで、好奇心やリーダーシップなど良い影響力があると思いました。

是非また参加したいです。

 

<ボランティア学生のUです>

子ども大学ふじみ ボランティア参加学生子どもスポーツ大学に参加して、今まで経験したことの無いスポーツを体験することができました!

子どもたちも初めてのスポーツが多かったようで、笑顔を輝かせていました!

学校、学年の違う子ども達が共に新たなことに取り組んでいくことで、質の高い学びに繋がっていくと感じました!

 

毎週火曜日は小学校でのボランティア

毎週火曜日の小学校ボランティア活動早起きが苦手な私でも、毎週火曜日は気持ちよい朝が迎えられています。

子どもたちの笑顔を毎週見ることが本当に楽しみです。

今日はどのような1日になるのだろうかとワクワクしています。

 

7月1日は、3年生のクラスで、1日ボランティアをしました。

図工の時間で「ぼく/わたしの休み時間」の絵を描きます。

休み時間にお友達と遊んでいる絵を一生懸命に描いています。

子どもたちの発想はピカイチです。

太陽1つとっても決して同じものは1つもありません。

みんな、とっても素敵な絵ができあがりました。

 

毎週火曜日の小学校ボランティア活動

そろそろ1学期が終わろうとしています。

早く2学期になってほしいです。

私がボランティアで行っている学校では

2~4年生の淑徳の学生が10人前後お世話になっています。

学生が多く集まる火曜日の朝

学生と先生方の親睦を深めようという校長先生の計らいで

先生vs学生の運動対決を行うことになりました。

種目はサッカーやバスケやバレーなど、その日によって決まります。

2月のフィールドスタディーの時と、4月から今までを合わせると、 

合計40試合ほど行いましたが・・・・・・

学生チームは先生方に一度も勝ったことがありません(涙)

次こそは勝てるようにがんばります!

7月1日はバレーを行いました。 

2021年10月

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