2月17日(月) 午前中に、子育て支援ルームぴよぴよ あそびの会が開催されました。
今回参加してくださったのは、1~3歳の乳幼児親子 11組の皆さんです。
学部からは、教員保育士養成支援センターの齋藤先生、大谷先生、前島先生と、
幼児教育コース3年生の3名の学生が対応しました。その様子をご紹介します。
小雨の降る中、1歳~3歳の親子11組がぴよぴよに遊びに来てくれました。
今日は「ひなまつり」の工作です。簡単にできるおひなさまの折り紙を台紙に貼って、すてきな雛飾りができました。
作品が出来上がるとお子さんたちは、「できたよ!」と嬉しそうに見せにきてくれました。
今回は3年生が3名、子どもたちとふれあい遊びやタオル遊びに参加して、
手遊び「パンダうさぎコアラ」、授業で作ったパネルシアター作品の「ぞうさんの帽子」や
「にんじん大根ごぼう」「ひなまつり」も見せてくれました。
保育実習の経験のある3年生、子どもたちや保護者の方とも積極的に触れ合えていたようです。
次回のあそびの会は3/16(月)です。
動くおもちゃの制作を行います。