学生編集スタッフです。今日のインタビューのお相手は野外教育がご専門の瀧直也先生です。このブログでも特集した「コミュニティ研究Ⅱ」のフィールドワークは瀧先生を中心に実施されました。
Q1.そのフィールドワークのご感想は
A.思ったよりはうまくいったと思います。学生達にもいい思い出になったと思います。机上では学べないことこそが将来必要になってきます。
Q2.コミュニティ政策学部の一期生に対して
A.いろいろな面でリードしていって欲しい。そして早く卒業して、いろんなところで活躍してほしい。
Q3.来年の一年生に一言。
A.早く学生になって、学生の生活を全うしてほしい。
Q4.奥様に一言。
A.いつも感謝しています。
瀧先生の研究室はいつも多くの学生が出入りし賑わっています。アウドドア派でワイルドだけど優しい先生、少年のような心を持った先生です。褒めすぎかな。