コミュニティ政策学部では、学生自らが社会や大学内の課題に対して主体的に取り組む活動を支援する目的で学生提案プロジェクトを受け付けています。今年度採択された3件の中間報告をご紹介いたします。
<しゅくとも>
メンバーは、久武愛奈(代表)、三浦和也、渡部日向子(副代表)、加藤春奈、藤田茉乃、山﨑知里、齋藤麻帆、髙橋知李、渡辺敦哉、中村達哉、大塚優佳梨、小宮のぞみです。
活動内容は、学校生活に不安のある生徒に向けた学習支援を行っています。それによって、出席率の向上や学校への定着を目指すことを目的としています。
今年度の具体的な内容の1つとしては、生浜高校に在籍する定時制の生徒を中心としたコミュニーケーションの練習会やなんでも相談会です。高校の教室をお借りして来室した生徒と会話をし、対人関係の苦手意識を和らげるアプローチをしています。
今後もより活発的に活動を行っていこうと思います。
〈パラスポーツ体験〉
私たちのプロジェクトは2020年のパラリンピックに向けてパラスポーツをたくさんの人に興味・関心をもってもらうことを目的として、交流会等を開催しています。準備としてパラスポーツに関わるイベントにいくつか参加しました。
9月までの活動報告は5月に千葉市が主催で開催していたパラスポーツのイベントでブラインドサッカーの体験会に参加をしました。ブラインドサッカーに触れるのはこの時がみんな初めてでした。みんな楽しそうに体験をしていてなおかつ勉強にもなりました。千葉市の方ともお話をさせてもらい交流会のイメージを掴むことができました。
7月には千葉市の方含めて打ち合わせをしました。提案書や予算案の話し合いをし、何を買うかどのようにやるかなど具体的な調整を行いました。
8月には松戸ウォリアーズの練習に参加をさせてもらいました。実際にやっている練習に参加させていただき、選手の方や代表の方にもお話も伺うことができました。練習は炎天下の中とてもハードなものでしたが練習に参加できてよかったです。
今後は千葉市の方とも再度打ち合わせをし、提案書、予算案を確定させ、10/28の龍澤祭での交流会に向けてチラシの準備や障害者の方へのご連絡や招待、当日の運営など詳しいことを決めていきたいと思います。
〈みんなのおもちゃばこ〉
私たちは今年度の前期中、毎週水曜日を活動日とし、一度も休まず活動してきました。毎週参加してくれる子どもたちが中心ですが、地域のコミュニティセンターや商業施設のチラシを見て参加してくれる新しい参加者も増えつつあります。
また、活動場所である「みんなの広場」の窓に季節感のある装飾をし、「広場」を利用する方々に喜んでいただいています。
夏休み期間は、地域の夏祭りに出店し、遊びに来てくれた親子にチラシを配布し広報活動を行いました。9月は、敬老の日があるため、子どもたちが作ったランチョンマットを高齢者の集いの場である「すいようカフェ」の方に使っていただこうと考えています。
今後は、このような「すいようカフェ」の方々と子どもたちが関われる機会をもっと増やし、新しい参加者が増えるよう広報活動にも力を入れていきたいと思います。