2019年4月アーカイブ

1.千葉市議会議員活動データベース「議員の通信簿」プロジェクト

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、2019年4月末で任期が満了する千葉市議会議員50名の4年間の活動についてのデータベースを作成し、学生目線で、議員活動の「成績」評価を行い、学生が共感する質問を行った議員の方5名を「質問いいね!賞」として決定しました。この結果は、WEB上に公開しています。

 資料にしたのは、千葉市議会のWEBページに掲載されている「質問通告内容」です。4年間、全16回の議会の質問通告内容をリスト化し、グループワークで話し合いながら、議員一人ひとりの質問内容を精査することで、質問内容から想像される人柄、そして千葉市や各区の課題なども把握することができました。その結果、学生の「主権者意識」や市政、議会への関心が高まりました。

 この通信簿については、読売新聞、毎日新聞、東京新聞に取り上げて頂きました。

 

2.千葉市「こども・若者サミット」での発表

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、3月24日(日)に千葉市きぼーるこども交流館で開催された「こども・若者サミット」にて、2018年度に取り組んだ「千葉市こども若者市役所」の活動を発表しました。「こども・若者サミット」では、千葉市内の取り組みだけではなく、四街道市、袖ケ浦市、松戸市の事例も発表され、それぞれの取り組みについての情報交換が行われました。

 発表後には、熊谷俊人千葉市長の進行で、四街道市、袖ケ浦市、松戸市の各市長、各市での取り組みに参加したこども・若者によるパネルディスカッションが行われ、ケーススタディ矢尾板クラスの学生も登壇しました。

 

3.千葉市議会議員立候補予定者討論会

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、4月7日に投開票が行われる千葉市議会議員選挙に立候補を予定している方をお招きし、3月26日(火)に立候補予定者によるWEB討論会の収録を行いました。当日は、千葉市内でも最も激戦が予想される稲毛区を対象に、立候補予定者に依頼したところ、8名が参加し、討論会が行われました。討論会では、学生が考えた質問を行いながら、立候補予定者の意見を聴くとともに、立候補予定者同士の意見交換、議論が行われました。

 討論会の様子は、ユーチューブLiveで生配信するとともに、録画動画をユーチューブで配信し、有権者への情報提供を行いました。

 この取り組みについては、日本経済新聞、千葉日報、東京新聞に取り上げて頂きました。

 

4.「千葉市議会 Q&A 7つの質問」の制作(矢尾板俊平教授)

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、「千葉市議会のしくみ」について、学生が疑問に感じたことをまとめ、3月26日(火)に千葉市議会事務局を訪問し、インタビュー調査を行いました。そして、インタビュー調査の結果を冊子(PDF)に編集し、WEB上で公開を行いました。この調査は、千葉市議会議員活動データベース「議員の通信簿」の活動を通じて、「毎回質問する人とそうではない人がいるが、その違いは」や議員報酬や政務活動費の問題について関心を持ったことがきっかけです。また、冊子にすることで、広く市民や有権者に情報を提供することにより、千葉市議会のことをもっと知り、関心を持ってもらうことを目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

(文責:矢尾板)

 ケーススタディのサービスラーニング活動の1つとして、3月23日(土)、第4回目となる「おゆみ野caféこどものまちCBT」に参加しました。学生たちは、昨年9月から半年間にわたり、地域の方々や地域の小学生約40人と本イベントの準備を進めてきました。当日の参加子ども数は、約400人。周辺小学校の校長先生や先生方も見学に来てくださいました。

 子どもたちは市民登録後、保護者から離れてお仕事センターで仕事を選び、一定時間働くことで得られるイベント通貨を使って、遊んだり食事をしたりします。こうした「こどものまち」は、現在、日本各地で実施されていますが、もともとはドイツ発祥のプログラムです。大人や大学生スタッフの主な役割は見守りであり、子どもたちがどのような仕事をどのようにするかについては、極力、口を出さぬよう心がけます。実際に参加したうえで、こうしたプログラムがなぜ全国展開しているのか、その理由を考える作業は、学生にとって子どもと家族、学校、地域社会の相互の関わりについて考える良い入り口になると思います。(文責:青柳)

 ケーススタディ(日野クラス)(3年生)の学びの一環として、木更津市消費生活センターと連携し、同センターの広報誌「きさらづ消費生活通信 ライフデザイン+」(特別号)の制作を行いました。紙面の主な内容は、「リスキーな心理傾向」かどうかを測るチェックシート、若者の消費者被害の特徴と対策、持続可能な消費やSDGsと消費行動の関係性、同センターの紹介等です。

 

 同市職員のアドバイス等を受けつつ、表紙のデザインや各紙面の原案作成から校正作業に至るまで、学生目線で制作しました。各学生にとって、原稿締め切りの厳しさを体感するとともに、若者の消費者被害に向き合う良い機会となりました。

 

 詳しくは、木更津市ホームページ(https://www.city.kisarazu.lg.jp/kurashi/soudan/shohisha/)をご覧ください。(文責:日野)

 2019年3月23日土曜日にプロジェクトの予備回が開催されました。第6回最終プレゼンテーションに参加できなかった学生の皆さんが企画した特別回です。

 「東京ベイ東急ホテルの集客を実現するために何をするべきか」というテーマに数カ月真剣に取り組んできました。それぞれの学生が、SNSやポイント還元、ホテルの立地を生かした企画、防災などから集客のための取り組みを提言しました。

 

 

 外部講師の三橋徹さん(東京ベイ東急ホテルマーケティング支配人)からはどのプレゼンテーションも素晴らしかったこと、ホテルの集客の参考にしたいと講評をいただきました。

「来年度もこのプロジェクトで企画を磨きたい。」そんな参加学生の声がとても頼もしく聞こえました。

 

学生の企画案のテーマ:

「ホテルの企画」、「地震に強いホテルになるための企画案」

「ホテルに行くことが更に楽しくなるように」、「冬の海風テラスがキャンバスに」

「忘れられない思い出をあなたに」

(文責:石綿)

 3月2日・3日に千葉ポートアリーナにて第8回長谷川良信記念・千葉市長杯争奪車いすバスケットボール全国選抜大会が実施されました。学生実行委員会は、この日のために、イベントの企画やパンフレットの作成、協賛企業や来賓、プレスへの連絡、審判や選手との打ち合わせなど様々なことを入念に準備してきました。

 当日は、すべての試合で車いすバスケットボール選手による迫力のある試合が催されました。2日間で昨年よりも大幅に多い3113名の方が試合の観戦に訪れてくれました。千葉市・公益財団法人千葉市スポーツ振興財団のご協力をいただきながら、学生実行員会を中心に会場設営から受付や試合進行、撤収まで大会の運営を淑徳大学生が担いました。車いすバスケットボールを通じたパラスポーツの普及とともに学生実行委員会の経験も来年度に引き継がれていきます。(文責:石綿寛)

 

3月2日 開会式

 

3年生から1年生への業務の引継ぎ

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