10月13日（日）、「コミュニティ研究」（1年生Eクラス）の学生と
「ケーススタディ」（3年生磯岡教授クラス）の学生たちが、
生実町（千葉市中央区）の子ども神輿のお手伝いに参加してきました。
午前の部と午後の部にわかれ、それぞれ2～3時間ずつお神輿を担いで町内を練り歩きました。
男子学生はお神輿の担ぎ手である地元小学生のサポート役として、
女子学生は担ぎ手たちを大団扇で盛り上げ・仰ぐ役として参加しました。
夏日となったこの日は暑くバテた学生もいましたが、
最後は、婦人会の方々が朝早くからご準備くださった赤飯や豚汁をごちそうになって
元気を回復させていました。
「コミュニティ」の格好の例ともいうべき生実町とは
年間をとおしていろいろなサービスラーニング活動をさせていただきます。
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