「よしもと幕張イオンモール劇場 × 淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板ゼミ 『CHIBA MAKUHARI お笑い AUTUMN LIVE 2014 ~夢の舞台が、On Stage NOW!~』」を開催

『お笑い × 地域活性化 = ??』

この答えを探すため、矢尾板俊平准教授のケーススタディでは、10月21日にイオンモール幕張新都心のよしもと幕張イオンモール劇場で、「よしもと幕張イオンモール劇場 × 淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板ゼミ『CHIBA MAKUHARI お笑い AUTUMN LIVE 2014 ~夢の舞台が、On Stage NOW!~』」を開催しました。

 この夢の構想がスタートしたのは、昨年12月。イオンモール幕張新都心オープン後すぐのことでした。正式な企画準備が始まったのは、今年の1月下旬で、毎月、打ち合わせを重ねながら、10か月がかりで夢を実現しました。(2月は雪の中、イオンモール幕張新都心に出かけたことも良い思い出です)

 4月からは、大学のラーニングコモンズやよしもと幕張イオンモール劇場で打ち合わせを重ね、エンターテイメント産業の状況や仕組みを学び、オープンキャンパスではアンケート調査を行い、企画立案を進めてきました。

 ステージの台本もプロの構成作家の方と一緒に検討し、ステージで使う曲も学生自らが選びました。

当日もステージに出演して、芸人さんと一緒に地域活性化やキャンパスライフについてのトークで盛り上がりました。

また当日は楽屋も使わせていただき、タレント気分も味わうことができました。

普段は経験することが出来ないエンターテイメント産業の世界、取り組みを続けていきたいと思います。

2021年10月

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