5月11日(土)、1年生必修「コミュニティ研究Ⅱ」の新規コースである「千葉ホークス(車いすバスケ)コース」学生16名とSA(スチューデント・アシスタント)2名が、2020年東京パラリンピックの車いすバスケ会場でもある、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「天皇杯第47回車いすバスケ日本選手権大会」を観戦しました。千葉ホークスは残念ながら敗退しましたが、初めて観戦した学生たちは昼食の時間も忘れるほど観戦に没頭していました。会場内で体験もでき、また選手に突現インタビューをする学生も現れるなど、「障害者スポーツ」のイメージが大きく変わった1日となったようです。(文責:本多)



千葉県内の老人クラブの活動・特色等についてお話をいただきました。履修学生は、各自の問題意識から仮説を立て、実査、データ分析、報告書作成の一連の作業に取り組みます。(文責:本多)

