学内施設の最近のブログ記事
9日(月)から授業が開始され、新学期がいよいよ始まりました。
多くの先輩たちもサークルの勧誘や授業などで大学に現れ、
学生の活気とともにキャンパス内の桜もちょうど満開の見頃を迎えています。
お散歩がてら大学内の桜の写真を撮影されているご近所の方もいらっしゃいました。
お近くの方はどうぞお越しになって、ぜひご覧ください。
コミュニティ政策学部では、今年も多くの課外研修をおこない
「現場に立つ」学びの豊かさを学生たちに伝えていけるよう取り組んでいきます。
大学で開学からある唯一の学び舎・1号館(愛称はマルカン)の改装が進み、予定通り大学祭(龍澤祭)の時に記念館としてリニューアルオープンします。!Fは地域支援ボランティアセンター、発達臨床研究センター、2Fは同窓会本部、3Fはアーカイブスと先進福祉機器展示、4Fは仏教研究所が入り、正式オープンを前に準備が着実に進んでいます。1号館は以前は事務局や図書館もありましたが、建物も増え、それぞれ移転しています。昔の卒業生にとっては懐かしい教室のある建物ですが、丸い建物が昔の面影を伝えています。パブリックホールもあり、学外の方も利用可能です。また学祖・長谷川良信先生の足跡や大学の歴史を学ぶ展示もあり、オープンが待たれます。門の工事も途中で、りっぱな看板が出来ます。
640正式名称は淑水記念館です

ゆめ半島千葉大会の準備で忙しい地域支援ボランティアセンター

フロアー案内

学生編集スタッフです。私達学生の足・スクールバスを紹介します。全部で8台あり、一番早いバスは朝8時00分を蘇我駅と大学から出発します。大学から蘇我駅に向かう最終バスは午後9時05分で、遅くまで図書館で勉強しても間に合うようになっています。蘇我駅往復だけでなく、看護学部行きやグランドのある更科行き、実習先でもある淑徳共生苑行きも大学から出発しています。土曜日は土曜日のダイヤがあり、行事がある時には日曜日も運行します。蘇我駅の乗り場は千葉銀行蘇我支店のところです。
627学食のある11号館横から出発します

このバスはクリーンディーゼル車としては県内初として導入されました

低床バスで、車内もきれいです

コミュニティ政策学部学生編集スタッフです。今日は大学の中で最も新しい建物である15号館を紹介します。15号館は今年の4月にオープンした建物で、学生サポートセンター、キャリア支援センター、アドミッション、サービスラーニングセンター、介護実習室、情報教室など最先端の施設・設備で、コミュニティ政策学部の授業はほとんどこの15号館で行なわれます。また太陽光パネルを設置した時代に即した建物でもあります。学生に一番人気は10Fの展望テラスで千葉市内、東京湾だけでなく富士山が見える日もあります。また筑波山など房総だけでなく、関東平野の広大さを実感できます。10Fには自販機もありますので、ぜひ見に来て下さい。
41710階の展望テラス

眺めの良い各階のホール

2Fのサービスラーニングセンター


コミュニティ政策学部学生編集スタッフです。
紹介が遅くなりましたが、私達はコミュニティ政策学部女子学生4名で取材や編集を行なっています。これからたくさん大学を紹介しますので楽しみにしていて下さい。
学生食堂に続いて紹介するのは図書館です。正式名称は淑徳大学附属千葉図書館と言います。
千葉第二キャンパスやみずほ台キャンパスにもそれぞれ図書館がありますが、今日紹介するのは千葉キャンパスの図書館です。
緑に囲まれた二階建ての建物で約22万冊の書籍が収められています。自分が呼んでみたい本を申し込むことも出来ます。自習室も充実していて静かに勉強に集中することも出来ます。
1~3年生までの学生の場合、3点14日間借りることも出来ます。4年生になると5点28日借りられます。
キャンパスに来た時はぜひ寄ってみて下さい。
中庭を眺めながら食事が出来る10号館学生食堂


はじめまして。
コミュニティ政策学部一年の学生編集スタッフです。
今日は千葉キャンパスに二ヶ所ある学生食堂を紹介します。
10号館にある学生食堂は毎日焼きたてのパンが食べられる場所で、特にメロンパンは人気があり、いつも賑わっているカフェテリア風の学生食堂です。
もう一つの11号館の学生食堂は主に定食のメニューがあり、スクールバスの発着場も目の前で賑わっています。
学生の一番人気は「淑徳ラーメン」です。
10号館、11号館どちらの学生食堂もどなたでも入れますので、ぜひ一度味わって下さい。