【お知らせ】
総合キャリア支援室
夏休み中の開室について
夏休みだからこそ!就活です。
2012の就活は、この夏、どれだけ効率よく動けるかが『早期内定』への鍵になります!
総合キャリア支援室で、一緒に就活しましょう!みなさんの利用をお待ちしています!
休業期間:8月15日(月)~19日(金)
※事務局一斉休業のため
※上記以外の期間は開室しています。
開室期間 平日:月~金 開室時間 9:00~17:00 ◆相談予約・問合せはこちら
TEL:049-274-1510(直通)
Mail:お問合せフォームへ
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こんにちは。
総合キャリア支援室 権田です
先日、ある企業様をご訪問しました。
某研究会の活動として、女性活用の取り組みを取材するためです
その日は都内の2社を訪問。
どちらも、日本を代表する歴史ある企業で、大手の食料品メーカーです
本題の女性活用の取り組みについては、後日UPします。
今日は、その取材中に話題となった
「福利厚生に関するの質問はしてもいいのか?」
について。
就活中の人(特に女子)なら、一度はこんな疑問が浮かんだことがあるではないでしょうか。
「面接で、『育休制度』などの福利厚生について質問してもいいのかな・・・」
内心としては、
「制度がちゃんとあるのか気になる。
けれど、いきなりそのことを聞いてしまってもいいのか。
仕事へのやる気を疑われないか。」
そういう不安があって、聞きづらい・・・なんていうことですよね。
この件を2社の人事の方に話してみました。
すると、どちらの答えも同じでした。
「もちろん、聞いていいですよ」
と。
更に1社の方は、
「え!? なんで聞いてはいけないと思うのですか??(ビックリ)」というリアクションも。
この質問自体は、してもよい良い質問なのです。
ただし!
ここからが大切です。
「聞き方」が要注意、なのです。
どういうことか
それは次回お伝えします!!